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タイトルの通りなのですが、相対的存在とはどういう意味でしょうか?

ちょっと疑問に思いまして、わかる方いましたら教えていただけますと幸いです。

宜しくお願い致します。

A 回答 (4件)

相手、に限りません、何かが存在することで、それ以外のものの存在が確認できる。


それ以外のもの、が単体では存在の確認ができない=存在しない。
そういう意味では、反対、とか対極とは意味が異なります。
簡単に言えば、それがあるから、これがある、それがなければ、これもなくなる。
鏡に映った自分の像?、像が存在・・といえるのか疑問もありますが、そんな関係と思います。
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この回答へのお礼

なるほどです

わかりやすく説明していただきありがとうございました^^

お礼日時:2016/12/07 23:46

「存在」無条件でこの言葉を使われると、哲学めいた話になります、とりあえず「相対」とは?。


宇宙は無限とも・・・、星など一切なくダークマターだけの無限の宇宙、どれだけ速く、どれだけ移動しても何も変わりません、同じところにいるのと同じです。
星が1つあれば、見える角度、距離から、位置がわかります。自分が移動したこもわかります、この位置が星との相対的位置です。
星がなくなれば、自分の位置もなくなる?、わからなくなるだけ?、我思う故に我あり、だけになります。
地球上のあらゆるものは相対的な存在といっても必ずしも間違いではありません。
今一つ、何かの部品を作る工場、不良品、許容誤差はあるものの絶対?基準ではねられたもの、どこの工場で作っても同じです。
ある高校の優等生、もし灘高へ転校したとしたらどうでしょう?、灘高ではびりかもしれません、これは相対的評価。
実際のその言葉が使用される状況の中で、個々に自身が判断するしかないと思います。
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この回答へのお礼

最終的には個人の判断なのですね

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/07 23:45

必ず「対」となる存在がある存在と言うところで。


基本的には「ペア」で、第三(以上)の存在は無い場合ですね。

たとえば「〇」に対しては、「×」の存在が、容易に思い浮かびますよね?
従い「〇」と「×」は、互いに相対的存在です。

さらに、中間の「△」と言う、第三の概念もあり、これも含めて考えるべき状況でも、〇,×は互いに相対的存在ながら、やや相対性は損なわれるかと思います。
会議で、賛否(〇,×)を多数決で決めようと言う局面で、「ちょっと待って!その中間案はどう?」と言う意見が出たら、議論の流れが変わる様な感じです。

また類似の言葉では「対極的」とか「相反的」などもありますが、「相対的」の方が、やや広義ではないかと。
対極的や相反的となりますと、正反対の性質が強い語句で、〇,×などは適合します。
しかし、「生態系において、動物と植物は相対的存在と言える」くらいはOKかと思いますが、対極的とか相反的だと、反対色が強すぎるので、ちょっと言い過ぎ?と言う印象も生じます。

更に反対色を強めると、「対立的」とか「敵対的」などで、相反する性質と言うよりは、悪い関係性まで表現します。
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この回答へのお礼

なるほどです
わかりやすくありがとうございます。

お礼日時:2016/12/07 23:46

「相対的」


シチュエーション次第だと思いますが、基本的には、
【他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさま。】
http://dictionary.goo.ne.jp/jn/129054/meaning/m1 …
あまり難しいことはわかりませんが、
・男と女
・夫と妻
・労働者と経営者
・顧客と企業
なんかもお互いに相対的存在になっているように思います。
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この回答へのお礼

例を挙げての説明ありがとうございました^^

お礼日時:2016/12/07 23:47

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