パソコンのデータについてご相談があります。 記憶媒体に 動画、画像、音声などを保存したいと考えていま

パソコンのデータについてご相談があります。

記憶媒体に
動画、画像、音声などを保存したいと考えています。

容量は4TBぐらい使用したいと考えています。

最近HDDが壊れやすい状態で悩んでいます。

長くデータを保管できる方法が知りたいのですが
ご存知の方、教えて頂けると助かります。

No.8 回答者： LHS07 回答日時： 2024/04/24 11:05

私はNASにデーターを全部入れています。

3ヶ月に1回別のHDDにコピーしています。

No.7 回答者： SoRaGo 回答日時： 2024/04/22 23:40

長くデータを保管できる方法ときたら、この関連記事では無料なバックアップ方法を紹介します。

https://bit.ly/3xJdXfb

・EaseUS無料バックアップソフト
・Acronis無料バックアップソフト
・Paragon 無料バックアップと復元ソフト

ご参考になれば幸いです。

No.6 回答者： kon77 回答日時： 2024/04/22 11:37

記憶媒体の種類はともかく、複数の記憶媒体に保存することは大事かと思います。

No.5 回答者： 銀鱗 回答日時： 2024/04/21 20:39

永久保存という事であればHDDで良いでしょう。

4TBのメディア1つではなく、500GBのメディア8つに分けることを勧めます。
これなら、もし一つのメディアが故障しても他のメディアは生きているので被害は1/8で済みます。

そんなわけで4TB1つにして故障する云々という事であれば、これで解決しませんか？

・・・

何ならそれぞれのメディアを複製しておけば、どのメディアが死んでも問題になる事は無いでしょう。
それに500GBのメディアは丈夫ですよ。
（容量的には割高になりますけどね）

No.4 回答者： takiyan123 回答日時： 2024/04/21 20:35

「壊れやすい状態」というのがまったくわかりません。

CrystalDiskInfoなどのアプリで代替処理のセクタが出たとか
でしょうか。それなら今すぐにHDDを買ってきて大事なデータを
バックアップとってください。あっという間に読めなくなりますよ。
もうすでに読めなくなっているかもです。

長くデータを保管するには複数のメディアに分散して保存して
ください。現実的には異なるHDDドライブに分散して保存して
ください。

あとHDDは熱の管理をちゃんとすること。毎回大容量HDDを動かさない。
外部HDDにして必要なときにUSBを接続してデータをコピーして
ください。一定時間でHDDを止めることもできますが、これだと
頻繁に止めたり動かしたりでかえってHDDに負担が生じます。
必要なときにUSBを挿すのがいいと思います。

No.3 回答者： air_supply 回答日時： 2024/04/21 19:35

データを長期に渡って保存するのは、個人の場合 HDD 以外は考えられませんね。

4TB が 1 万円千五なので買い易いし、容量的にも問題がないので、お薦めします。
※テープにバックアップも可能ですが、装置とテープ自体が高いです。個人で使うのは、無理でしょう。

｢壊れやすい｣ と言うことはないと思いますが、機械ものなので何かの拍子に壊れていしまうのは避けられません。これは、容量が増えれば増える程、一度に失うデータの量も大きくなります。

そこで、データは複数の HDD にコピー(バクアップ)を取っておきましょう。2 重や 3 重に保存しておけば、それだけ安全性は増します。オリジナルの HDD に対して、バックアップの HDD を 2 台くらい用意して保存しておけば、それらが同時に駄目になる確率は相当低いでしょう。

実際、私は重量なデータは複数の HDD に保存しています。保存に使用するソフトは下記のようなものです。定期的にスケジュールを組んでバックアップするなら、｢BunBackup｣ が良いでしょう。

使用する機能を自分で指定することができるファイルバックアップソフト「BunBackup」
https://www.gigafree.net/utility/backup/bunbacku …

任意のストレージにバックアップする際には、下記の ｢FastCopy｣ を使います。

サイズの大きいファイルでも、高速にコピーすることができる！「FastCopy」。
https://www.gigafree.net/utility/move/fastcopy.h …

大量のデータを転送する場合は、上記のようなソフトを使うとより安全にコピーできます。コピー時間の予測表示ができ、コピーし終わった後のベリファイ(確認)を行ってくれます。これは、大量のデータをコピーする場合、一つ一つデータが間違いなくコピーできたどうかを確認してくれますので非常に助かります。また、ファイルコピーが上手く行かなくても転送を継続します。エラーのあったファイルは別ウィンドウで表示され、コピーが終了してから確認することができます。1TB クラスのコピーもこれに任せておけば、安全にコピーができます。尚、コピー元のデータを高速で全削除することも可能です。→ ファイルの転送で ｢移動｣ を使うより安全です。

ANo.1 さんが推奨されている RAID についてですが、これはバックアップと言うより対障害性を高める方法ですね。バックアップには、古いデータを残しておくと言う履歴の概念があると思いますけれど、ミラーリングの RAID1 では、ディスク 1 に書き込まれた内容をそのままディスク 2 にコピーしますんで、ディスク 1 とディスク 2 は同じ内容となりますが、ディスク 1 で削除するとディスク 2 でも削除されたしまいます。これはバックアップと言うより、いわゆる同期を取っていることになります。それで構わない場合は良いのですが、古い過去のデータは残りません。代わりに RAID1 は 1 台の HDD が故障しても、新しい HDD に交換してリビルドを行うと、全く同じ内容にしてくれます。HDD に障害があっても、復旧が楽に行えるのが特徴です。

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2024/04/21 19:06

単一のデバイスで安全に長期保管は無理です

複数のデバイスでコピーを作っておき、一方が破損してももう一方でリカバリー出来る方法を考えましょう

『HDDが壊れやすい状態で悩んでいます。』
この原因が何なのか？
そこの確認はしなくてもいいのかな

No.1 回答者： ぐー03 回答日時： 2024/04/21 19:05

＞長くデータを保管できる方法が知りたいのですが

　複数の記憶媒体に保存をすればいいのでは？

例えば　「RAID(レイド)」なんて良いと思うよ