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容疑者が、「恨み」を持っていたと言う事ですが、それが正当なものなら、裁判に訴えれば良いでしょう。そうして金銭解決に持ち込むのです。そうしていれば殺人の必要は無く、殺人の被害者にも、加害者にも良い解決と成ったでしょう。

おそらく、アメリカ人ならそうしていたでしょう。何しろ、あの国は、日本の何十倍も訴訟件数が多い国ですから。しかし、日本の民事事件の訴訟件数はドイツ、韓国の三分の一です。余りにも少なすぎます。

是では、恨みを持っている者は、殺人で解決するか、泣き寝入りするか、に成ってしまいます。つまり自民党の政治が悪いと言う事ですよね?
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「宝島さんの妻が毛嫌い」後継ぎ巡りトラブル? 夫婦焼損遺体 犯行の全容解明へ

 焼けた夫婦の遺体が見つかった事件で、 逮捕された娘の内縁の夫である関根容疑者について、亡くなった夫婦を知る人は「宝島さんの妻が毛嫌いしていた」と話しました。 事件の動機は、何だったのでしょうか。

■内縁の夫を逮捕 犯行の動機は?

 上着で顔を覆い、うつむきながら歩く男。死体損壊容疑で逮捕された関根誠端容疑者(32)です。被害者である宝島さん夫婦の長女の内縁の夫にあたります。

関根容疑者を知る人
「(関根容疑者は)必ず新店舗ができたら、先頭切ってやっていた。見た目は怖いですけど、腰が低くて丁寧」

 上野周辺で飲食店など十数店を経営していた宝島さんの会社で、マネージャーを務めていた関根容疑者。

 宝島さん夫婦の遺体が見つかった翌日、関根容疑者は従業員に対して、「tomorrow every shop are close can you tell everyone(あす全店舗を閉める。みんなに伝えて)」というメッセージを送っていました。

 事件直後からは、店を取り仕切るようになったといいます。

関根容疑者を知る人
「集金がちょっと遅れていたので、今月1日に電話で話して『すみません。今すぐ振り込みますから』と。『今後ともちゃんとやっていくので、よろしくお願いします』と」

 警視庁は、関根容疑者を一連の犯行の首謀者とみています。だとすれば、動機は何だったのでしょうか。

■宝島さん夫婦と抱えていた何らかのトラブル?
 
宝島さんと10年以上の知人
「半年くらい前に『先々、事業を娘と関根に移行していく』と言っていた。2、3カ月前には、考えが変わった」

 宝島さんは、事業を関根容疑者に継がせるつもりでしたが、3カ月ほど前に心変わりしたといいます。

宝島さん夫婦を知る人
「関根容疑者は、宝島の奥さんにすごく毛嫌いされていた」
「(Q.奥さんは、娘が関根容疑者と一緒になることをよく思っていなかった?)全然思っていない。真っ向から反対。もう別れさせようとした。一生懸命」

 宝島さん夫婦と抱えていた何らかのトラブルが動機だったのでしょうか。

■新たな容疑者の逮捕 事件の全容解明は?
 
 事件を巡っては、新たな容疑者が7日、逮捕されました。不動産会社を経営する前田亮容疑者(36)です。首謀者とされる関根容疑者との関係は?

前田容疑者の仕事関係者
「仲が良い友達みたいな関係かな」
「(Q.どんな話をしていた?)『お金になる話があるよ』とか、僕らの目の前でしていた」

 事件前日、宝島さん夫婦は新たな物件を下見するため、上野から東品川へ移動。その時、行動を共にしていたのが関根容疑者と前田容疑者です。

 しかし、関根容疑者は、2人の暴行現場とみられる空き家には「行っていない」と話していることが分かりました。

 容疑者が6人に上った事件。これで犯行の全容が解明されるのでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    陪審員裁判ですから、弁護士が良ければ、如何に容疑者が精神的苦痛を受けたか証明できるでしょう。そして、それに陪審員が納得すれば、慰謝料を受け取れる可能性が有ります。

    仮に敗訴しても、一般市民から選ばれた陪審員の判決の結果ですから、容疑者も一般市民の判決に納得して、今回のような事件を起こさなかったでしょう。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/05/12 14:31

A 回答 (3件)

恨みを民事訴訟で解決できるの?



毛嫌いしていることに対する慰謝料?
人間関係の改善を求める民事訴訟?
そんな裁判は聞いたことがないですね

殺人事件の大半が怨恨です
日本では通り魔殺人など殆どない

しかしアメリカでは銃の乱射で死者だけで毎年5万人近い
ケガを入れたら数十万人です
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この回答へのお礼

容疑者は「娘の内縁の夫」です。結婚していたら、財産権を主張できる立場です。内縁だから、無いと言われたのが不満だったのです。この場合、アメリカだったら民事訴訟を起こせたでしょう。

お礼日時:2024/05/12 09:34

>容疑者は「娘の内縁の夫」です。

結婚していたら、財産権を主張できる立場です。

例え、正式に結婚していても義理の子には相続権はありません
宝島夫妻の養子縁組をすれば相続権は発生しますが
信頼関係がしっかりするまで、数年、数十年は
養子縁組しないのが一般的です

>アメリカだったら民事訴訟を起こせたでしょう。

どんな民事訴訟を起こすの?
弁護士から着手金だの何だのと金だけ取られ
慰謝料を受け取れ得る可能性は低いです

慰謝料とは、心の傷です。
死んでも本人の慰謝料は400万円ですよ
日本の民事訴訟は、被害者が加害者の過失を証明し
逸失利益も証明しなければなりません

不可能です
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

陪審員裁判ですから、弁護士が良ければ、如何に容疑者が精神的苦痛を受けたか証明できるでしょう。そして、それに陪審員が納得すれば、慰謝料を受け取れる可能性が有ります。

仮に敗訴しても、一般市民から選ばれた陪審員の判決の結果ですから、容疑者も一般市民の判決に納得して、今回のような事件を起こさなかったでしょう。

お礼日時:2024/05/12 14:31

数十年前ならともかく、現代では2人殺したら死刑確定です。


おそらく不動産屋は無期懲役。他は全員死刑でしょう。裁判員裁判でも変わりません。
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この回答へのお礼

質問と答えが合っていません。私の質問はそういう事ではなく、殺人容疑者は、殺人事件を起こす前に、訴訟を起こすべきだったと言う事です。

お礼日時:2024/05/11 23:24

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