プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

先日見ました。
不明な点が多々あり、いくつか検索しましたが、
これだけは、書いてなかったようなので









最終決戦近くで
犯人の声を分析し、
一旦は、犯人を特定できたかに見えたんですが
その人は、数年前に事故で死亡、家族も確認した
と、劇中であったと思うのですが、

その後の犯人がどのような人物だったのかは
放置されたのでしょうか?
事件(爆破事故)の阻止だけで終わったのでしょうか?
それとも、
真下の台詞の「あっちがわにいっちゃった」
ということからして生きる幽霊(戸籍から消えて生きてるような)になったということ?

A 回答 (2件)

こんにちは。


私的な意見ですが…
多分、次回の「容疑者 室井慎次」の中で明かされるのではないでしょうか?

今回の「交渉人 真下正義」は、それ自体でも作品として成立していますが(いくつかの謎はこの際笑うとして)、次回の「容疑者 室井慎次」と合わせて見てはじめて完結するのではないでしょうか?

なので、次回作の予告が本編終了後に流れたとも考えられるのでは。
私の考えすぎ?
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます。

本編終了後に
次回作の予告が流れたのは、知りませんでした。
あーー、最後まで席を立たなきゃ良かったです。

そうなると、俄然、次回作とのリンクが期待しちゃいますね。

お礼日時:2005/05/17 17:49

これは自分の勝手な想像ですが、次回の室井さんの映画で明らかになるのではないでしょうか?


今回の映画も室井さんが出てきて、次回の映画へリンクしている部分もありましたよね。

それともよくある謎のままの終わり方なのかもしれませんね。謎のままっていうのはハッキリしなくて気持ちが悪いものですが、視聴者に疑問を投げかけることで興味を持たすっていう意図があるのかもしれません。
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この回答へのお礼

解答ありがとうございます

次へのリンクと考えると
室井さんのが楽しみになりますね。

もしかしたら、ちゃんとしたシーンがあるのではないかと、心配しましたが、明らかにされてないので安心しました。

お礼日時:2005/05/17 17:47

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