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私は干物等硬いものが大好きなのですが
以前何かで硬い物を食べていると顎が太くなると
言っていたんですがこれは本当ですか?
だとしたら少し躊躇してしまいます
回答お願いします

A 回答 (3件)

■本当です。

でも程度問題で、干物を少々好きなくらいでは変化は出ません。毎日歯を食いしばるような状態を続けると「太く」なるでしょう。

■正しく申し上げると顎が太くなるのではなくて「エラが出てくる」という状態となります。

■噛むことに力を入れていると咬筋という頬から目の横についている筋肉がが発達してきます。その筋肉の付いている顎の横の角部分が固く厚くなってきます。よってこの部分が横に張出したようになり「エラが出た」ということになります。

■小さい頃から柔らかいものばかり食べて咬筋が発達していない方々は顎が小さいのではなくて横幅が狭いのです。縦方向の大きさは変わらないので、顔が細くなったように見えるわけです。でもこの場合の細い顔は均整がとれていないので決して美しい細さではありません。弱々しい細さです。

■細顔、小顔、というのは基本的には遺伝で決まりますので食べ物程度ではどうにもなりません。

■でも誤解しないでください。よく言われる顎が太い(幅が広い)、細い、とうのは顔の美しさとはほとんど関係なく、前歯の噛合状態(受口とか出歯とか)のほうがはるかに影響するのです。

■スポーツ選手は奥歯に力を入れることが多いのでエラの張った顔立ちが多くなります。顔がほっそりしていてもそうなります。日本ハムの新庄選手がよい例です。
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一応アドバイスですが、固いものを食べることと歯並びや親知らずの生え方は全く関係がありません。



なぜか世間でまことしやかに言われている「ガセ」です。

歯並びのきれいなモデルさんが「固いもの好き」なーんてことも絶対にありません。

柔らかいもの=甘いもの、であることが多いので虫歯になりやすいので、その結果悪くなった歯並び関係付けられたのでしょう。
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顎が太くなるというか、しっかりするというのは有ると思います。

ただ、最近の若い人は顎が小さいですよね。歯がきちんときれいに生えるには、有る程度の顎の大きさが必要ですので、有る程度は堅いものをしっかり噛んで、顎を鍛えないと、逆に歯並びがおかしくなったり、親知らずが変な方向に生えたり、ということは起きると思いますよ。

ま、どんなに堅いものを食べても、「こいつ、顎おかしくねぇか?」と言われるほど顎が大きくなることは無いと思いますので ^^; そんなに心配することは無いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
そうですか安心しました
ありがとうございました

お礼日時:2005/06/04 04:02

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