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宮田のママチャリの後輪を分解清掃して再組み立てしたのですが、サーボブレーキの効きが変なようです。
スタンドに立てた状態や、乗っていても軽く握った場合はパチンパチンと戻るのですが、乗車して急ブレーキをかけると、ブレーキがかかったまま戻らなくなり、後輪がロックされます。
引きしろを多くとると、そんなに気にならなくなる気もしますが、やはりロックするようです。
どうして、こういうことになるのでしょうか?
この辺を疑っていますが、どんなものでしょう。
 ブレーキ内に油が入った
 後輪ナットの締め付けすぎ
 サーボブレーキというのは、そういうもの

A 回答 (1件)

サーボブレーキは、本体に丸い物体をネジで締めこむと効きしろが調整でき、ワイヤーを固定しないでタイヤを回してネジを締めこんでタイヤが回るブレーキのかからない状態に、でワイヤー調整を。



洗浄しすぎて、中の可動部にうっすらついていた油も落としすぎたか。

ワイヤーに付いている、スプリングの効き具合が落ちて戻りが悪くなってるか、
考えられる状況はそれくらいと思います。
状態を見ていないので想像ではこれくらいだと思います。
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