アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

来年のドイツW杯のアジア最終予選のB組で日本とイランが上位でほぼドイツ行きは確実と言われていますが(でも油断できませんが)、最終予選の1位2位というのは何か意味がありますか?1位だとなにか有利な事があるのでしょうか?
2日後の北朝鮮戦の次は、8月にホームでイラン戦ですが、日本とイラン両方ドイツ行きが決まっても真剣勝負になるのでしょうか?

A 回答 (3件)

こんにちは。



ほとんど意味はありません。
出場してしまえば同じです。

真剣勝負...どうでしょうね、恥じない戦いはするでしょうが、
無理はしないでしょう。
(危険をおしてケガの選手を出すとか、所属チームと喧嘩してまで招集するとかそういう意味で)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

出場してしまえば同じですね。ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/06 18:43

組み合わせ抽選会のときに、シード国のほかにB~Dランクに8カ国ずつ分けて抽選するのですが、そのときのランク付けに影響するかもしれません。

かも知れませんというのは、それをFIFAランクで行うのか、予選の順位で行うかが決まっていないからです。ランクが上になれば、組み合わせが若干楽になりますが、たいした影響はないです。
イラン戦は出場が決まっていても、自分たちがアジアの頂点というライバル意識があるので、真剣勝負になると思います。何をもって真剣勝負というのかは分かりませんけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうそう、私も本予選の組み合わせの抽選で何かちょっと有利な条件が与えられるのかな?と思っていましたので、でも今の段階では分からないし、たいした有利さもないという事が真実ということですね。
「真剣勝負」と聞いたのは、日本代表の立場に立ってみれば両国代表の本大会出場は決まった場合、わざわざ海外組を呼び寄せたりして「勝利」にこだわるのではなく、有望そうな国内の選手を試す「テスト試合」になるのかな?と思いました。親善試合の感じになるんでしょうね。

お礼日時:2005/06/06 18:57

ドイツW杯のシード国はFIFAランキングと過去のW杯の成績が考慮されて選考されるので、Aシードの8カ国に日本が選ばれることはないですね。

ホスト国のドイツ、ブラジル、アルゼンチン、イタリア、スペイン、前回日韓共催のために落選したイングランドまでは出場すればほぼ確定でしょう。8番目はメキシコでしょうか。日本はアジア、北中米グループに分けられると思いますよ。Bシード、Cシード、Dシードはおそらくランキングとか予選の順位ではなく、ヨーロッパグループ、南米、アフリカグループに分けられるはずです。ヨーロッパ地域組み合わせは違ってくる可能性もありますが。
もし、北朝鮮戦で本戦出場を決めたとしても、最終戦のイラン戦で若手をテストすることはまず考えららないですね。逆に三浦カズとか中山とか怪我が治っていれば秋田とか、そういう功労者を集めて試合をするとかまた言い出しそうですが。若手をテストするゲームはいくらでもあったのに、一度もやらなかったジーコが新しいことに手を出すとは思えないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

なるほど、良く分かりませんが抽選会前のクラス分けにはいろいろな事情を考察して決めるという事なんですね。
まあ・・・ジーコジャパンはいろいろな所でも”ファミリー”という形を作っていますが、それが悪いのか良いのかどうかは私に判断がつきませんが、今は明日の試合に集中しましょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/06/07 18:08

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!