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ブルースリーのあの速い動きはどのような身体トレーニングによってできるのでしょうか?どのようなトレーニングをしていたかご存知の方いらっしゃれば教えていただけないでしょうか? 

A 回答 (3件)

ブルース・リー物語(?)って映画があったと思うんですが。

。。
たしか、その中でも出てましたが、今で言うEMSマシンのような、体に電極をつけて電気を流すってトレーニングをしていたのを思い出しました。
実際のトレーニングは、截拳道(ジークンドウ)でのものを参考にしてみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

回答有難うございました。

お礼日時:2005/06/16 16:40

これはブルールスリーの伝説のひとつなんですが、彼は片手の指たてふせが出来ました。

それも指二本でのものです。この様子は彼がアメリカで道場を開いたばかりの時代にデモンストレーションで行っているもようが影像に残っています。

彼の親友であった倉田保昭(ヤスアキ)氏の証言によると絶好調なときは片手で指一本での指たてふせも出来たと彼から聞いたそうです。?

あの彼の俊敏なうごきですが彼は優秀な武術家でもありますが実はすぐれたダンサーでもありました。香港を離れる直前の1958年にチャチャチャのダンスコンテストに優勝しています。

かの大山倍達も動きが空手の足さばきによく似ているとして社交ダンスを習っています。

これ相手と間合いをとりながら動く点でよく似ていませんか。現実として武術の動きが踊りとして変化し発展した例もあります。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。 指二本の片手の腕立て伏せは知ってましたが、一本でもできるとは驚きです。僕も試したことはありますが、指3本が限界です。
後、ダンサーでもあったことは、もっと驚きです。しかも、大山倍達もしていたとは。 

お礼日時:2005/06/07 23:06

ダン・イノサント氏へのインタビュー記事があるのですが、全部書くと長くなり、また写真を見ないと文章だけではわからないトレーニングもありますが、主だった要約をすると


フットワークと心肺機能を高めるために、ロードワーク(およそ8km)と縄跳び(20-30分)、ベンチへの跳び乗り、跳び下りと飛び越え、脚のトレーニングとしてハーフスクワット、パラレルスクワット(太股と地面が平行)をウェイト無しでおこなっていたそうです。
走るのは毎日ではなく、ウェイトトレーニングと交互の日におこなっていましたが、前腕と腹筋のトレーニングは毎日おこなっていました。
鍛える部位としては胸よりも、背中、肩、上腕三頭筋・二頭筋、腹筋、足腰を重視していました。パンチに必要なのは押す筋肉よりも、肩と背中の筋肉の動きが大切だと考えていたようです。
ウェイトトレーニングについては、当時の彼の筆によるメニュー表を見ると、3-4セットを6-10レップス、リストカールのみを限界回数までを4セットおこなっていました。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。とても参考になりました。
パンチを速くするにはベンチプレスで大胸筋を中心に鍛えているのかと思ったのですが違うんですね。パンチは背中で打つということでしょうか?

お礼日時:2005/06/07 23:12

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