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競輪選手になる為にどのようなトレーニングが必要ですか?
強くて速い選手になる為にどのようなトレーニングをしたら良いですか?
これしとけば良いなどアドバイスください!

A 回答 (6件)

もう一言


中野浩一は凄かったと思います。
世界戦でですからね。
日本では、マイナースポーツ。ヨーロッパではメジャースポーツですからね。
日本で運動能力が高い人は、野球などに行きますからね。
そこに、世界の壁があります。
橋本聖子は、スピードスケートと、トラック競技の二刀流できたけど日本だからね。女子で自転車に乗る人なんかほとんどいなかったからね。
ロードレースの沖美穂は、日本では敵無しでしたね。ピストルがなってスタートしたら先頭を走り他の人はついて行くのがやっとで、ひとり、ひとりと集団から離れていき、最後は1人でゴールでしたからね。
新城、別府もすごいけど、ヨーロッパではアシストですからね。

清水宏保が、競輪選手にならなかったことを考えるとそんなに甘くないと思います。落車もおおいしね。危険なスポーツですよね。

ロードレースにも、箱根駅伝を区間賞をとるような人が、自転車界に入ってくれば、ツール・ド・フランスで勝てるかもしれませんよね。
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簡単に慣れそうですが、結構厳しいのですよ。


清水宏保って知ってますか?
スピードスケートの金メダリストかな。
清水宏保の呼び込みの為に、競輪の年齢枠が上げられたとか。
競輪ではなく、トラック競技見ました。全然でしたね。

ロードレースで、上のカテゴリーで優勝する人も、全然でしたね。

中学高校と野球部、サッカー部などで練習してきた人の方が上かもしれませんな。
あとは、センス(能力)ですな。
向き不向きですね。
陸上でいえば、100mとマラソンかな。
自転車になれば、競輪とロードレースですからね。
マラソンが得意でも競輪選手は無理がありますからね。
瞬発力が必要。これを練習していれば体力は付いてくる。
試験の1000m。1分10秒ぐらいなのかな。
小便ちびるぐらいの無酸素運動ができるかどうかですよ。
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公益財団法人日本競輪選手養成所


紹介ムービー
https://keirin-jik.jp/keiren-dream-movie.html
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ダッシュ力と持久力の両方。


養成所のトレーニングについて行ける体力と根性。

公益財団法人日本競輪選手養成所
紹介ムービー
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競馬の選手にもいえることですが


強い、速い、を物理的な部分に限るなら
体幹強化と下半身スタミナが二大重要ポイントです。アマチュアで多いのが下半身トレーニングに集中しすぎて体幹ブレブレで速度だしたときに効率的なパワーの伝達ができずバランス保てない選手がほとんどです。上半身の大きさは小さければ小さいに越したことはないですが、それ以前で上記のことをこなせるだけの筋力が絶対いります。(特に正中に関わる筋肉)

そして最初に書いた部分で物理的に、としましたが、概念的な部分で強くて速い選手になりたいのであれば頭脳を鍛えることも重要課題となってきます。

競輪の一番厄介なところは競馬や競艇と違って自分が乗り物、エンジンにならなければならない点です。その状態で前述の二つの競技のように頭脳を使って並行して戦略を組み上げなければならないので、この配置の時にどういうルートを攻めるか、というのをパターン学習する頭脳も鍛えることが大前提になります。(ただ速くこげばいいは論外)

パターン学習は競輪の参考図書にかなり網羅されてるので最低限それらの知識はいれておきましょう。選手になるのなら必修といっても過言ではありません。頑張ってください。
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近所に住んでいる競輪選手は、タイヤを引いて川岸のサイクリングロード江尾は知っていますよ。


雨の日は筋トレとパワーマックスを漕いでいるそうです。
https://online.konamisportsclub.jp/page/ksc/abou …
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