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今、話題のウィルス君、二ムダ(Nimda)の語源は何ですか?何かの略なのでしょうか?それとも、何かちゃんとした意味が?誰か教えてください。

A 回答 (3件)

「週刊アスキー」(10/16号)よりの抜粋転載です。



>ウィルスの名称は、大半は「CARO(Computer Anti-Virus Reserch Organization)」という米国の研究組織が名称をつけている。
CAROは今回、ニムダが感染するとサーバーのハードディスク内に自身のコピーである「ADMIN.DLL」ファイルを作成する事に注目。
「admin」がインターネットで”ネット管理者”を表し、紛らわしい事から逆から読み「Nimda」の名称にしたとされている。

…とのことです。
「第三次世界大戦」云々というのはどうやらFBI(米連邦捜査局)が深読みしすぎた解釈を発表したため、一気に広がってしまったようです。

また、ニムダのプログラム内に「Concept Virus」という文字列があり、これが本来のウイルス作者が付けた名称ではないか とのことです。
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NIMDAは正式には W32/NIMDA といいます。


逆さまから読むと ADMIN 2 3W→ ADMIN TO 3 WAR 訳すと「第三次世界大戦へ向かう政府」となります。
これが流行ったのは丁度、アメリカでテロが起きた頃だったので、テロとの関係も騒がれましたが、確たる証拠はありませんでした。たぶんテロとは関係なかったのでしょう。
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どこかで、admin(管理者)の反転だというのを見ましたが…。

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