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イチゴのテラコナッタをもらいました。
路地でのイチゴ栽培は経験がありますが、テラコナッタは初めてです。
中を全部土にして良いのか、ある程度は軽石や発泡スチロールを入れた方が水はけがよいのか、経験者の方教えてください。
また土はどのような配合が良いのでしょうか?
イチゴ専用の配合飼料は、どこが違うのでしょう?
なおこちらは、冬季に積雪がありじめじめしています。
またテラコナッタのポケット部分はあまり大きくありません。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

utinoonimotuさんは「テラコナッタ」と書かれていますが、「テラコッタ」の事だと思います。


その中でもストロベーリータイプかそれに似た鉢でしょうから、次の言葉をキーワードにして、
「テラコッタ 栽培 いちご OR イチゴ ポイント」
検索エンジンはGoogleでやってみて下さい。

露地栽培はわかりますが、鉢の経験がないのでこれを回答の代わりにさせて下さい。
ものは露地の方が良いのが出来ると思います。
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補足この教えてgoo!のカテゴリー「ガーデニング」で「イチゴ」を(このカテゴリから検索)に制限すると


いくつかの以前の質問が出てきます。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=84897
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=52777
この中にご質問のテラコッタなどの話があります。

イチゴ専用肥料は現品を見ないとハッキリした事は言えませんが、一般の化成肥料を控えめにして、リン酸分を
多目に、有機肥料や化成肥料でも緩効性の物を配合し長く効かして味も上げるようにしているのでは。

イチゴ栽培苗作りのポイント
1.良い苗を作る事
 A.採苗用の親苗は少なくとも3年に1度は購入・更新をする。目安は伸びやか葉で、
  できればウイルスフリーと書いてあるもの。また三葉の左右の大きさが違うのはイチゴ萎黄病のおそれあり。
 B.購入親苗は花を取ってランナーをできるだけ伸ばす。1本で最低30本以上の苗、目標は50本以上。
 C.積雪がある地域ですと苗採り、仮植え8月中旬で15-20cmの数条植えで深植えは厳禁!!
   苗に使えるランナーは、葉が3-5枚で根が白い事、孫ランナー付きは不可、葉が既に7-8枚で、
   根が茶色になりはじめた物はできれば使わない。仮植え床が肥沃でないと良い苗はできません!
 D.仮植え後の管理で大切なのは、無理に取ってはいけませんが、枯れた古葉を順次取ると
   株(クラウン)が大きくなります。目標は直径15ミリ以上のクラウン。
 E.定植は10月中旬ごろ。

2.良い苗は有機質(堆肥や腐葉土など)の多い畑で大きくなる。
  収穫量は苗の大きさ(花の数)や根の量で決まってしまいますので、特に仮植え床が重要です。
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