アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

映画の上映期間って普通はどれくらいなのでしょうか?
陰明師を見に行きたいのですが見に行く時間がなかなかなくて
10月の終わりぐらいにしか見に行けないのですが・・
陰明師でなくても、映画の上映期間についてはいつも気になっているので
分かる方いらしたら教えて下さい。

A 回答 (5件)

出だしの興行成績しだいだと思いますが(^^;;;


先日行ってきましたが、それなりの入りだったので、
10月末なら大丈夫じゃないですか?
野村萬斎さんは良かったですし、ファンの方には
「ほぉ~~」と思われるエンドロールなので
それなりに満足出来ると思います。(笑)
期間は通常1ヶ月くらいではないかと思います。
悪ければ、1週間で打ちきりということもあったと
思います(過去にですが)
長ければ2ヶ月くらいですか?(^^;;;
劇場を変えてということも有りますね。
    • good
    • 1

こんにちは。


映画の上映期間なら、お住まいの近くの映画館が載っているローカル誌、○○ウオーカー等に大抵上映時間、上映期間が載っているかと思います。

大型の映画館は、HPもあるかと思いますし、調べてみてはいかがでしょうか??陰明師は10月末なら上映中だと思います。

私も観にいこうかと思っているところです。
ではでは
    • good
    • 0

洋画に比べるとたいてい邦画は上映期間が短いようですね。


「陰陽師」の場合、今月始めから上映しているので10月末まではやっていると思います。
一応「ワーナー・マイカルシネマズ」のホームページアドレスを紹介しておきますが、punipuni20さんのお住まいの地区に劇場が無かったらゴメンナサイ。
地元の映画館に直接電話で問い合わせる事をお薦めします。

参考URL:http://www.warnermycal.com/
    • good
    • 0

punipuni20さんのいかれる映画館の種類にもよると思いますが・・。


ワーナーマイカルやユナイテッドシネマのようなシネコンの場合は、観客動員数やその先の新作の予定などによって変わってきます。
かなり人気のあり、十分な動員数を記録している場合は、それなりに長くなりますね。
ただ、スクリーンのサイズや上映回数が変わってくるかもしれません。
新作の予定がある場合、新作で人気の出そうなもの方が大きなスクリーンになりやすく、また上映回数も多いです。
つまり、他の作品のスクリーンサイズが小さくなったり、上映回数が減ったりしますね。

「陰陽師」は人気があるようですし、たぶん今月いっぱいは大丈夫だと思います・・。
(でも、私の地元で、ということになりますが。)
来月も上映は続くと思われますが、12月~はお正月映画が公開され始めるので要注意です。
新作が一気に始まり始めると、一気に終了作品も増えることがあります。
「千と千尋」のような人気がないと、11月末には終了してしまうかも・・。
まぁ、よほど不人気でない場合、1週間や2週間で終了なんてことはないはずですから、10月末でも大丈夫でしょう。

映画の上映期間は、観客動員数に非常に左右されます。
一度終了が決定されても、もう1週くらいいけそうかな・・・?ということがあると、1週間のびることもあります。(まれにですが)
あと、上映が始まったばかりの作品について「上映期間はいつまでですか?」という問い合わせをするのはかなり無駄です。
答えられるわけがありません。

シネコン関係は、HPがあるのでスケジュールチェックをしてみましょう。
上映回数が減ってきていたら、そろそろ終わりかな?と思ってもいいと思います。
そのくらいになったら直接電話してみても、いいと思います。
(何度も言うようですが、一日に4回も5回も上映があるときに問い合わせても、たぶん決まってないと思います)
    • good
    • 0

 これまでの回答では上映期間の一般的な傾向に関してほとんど触れられていないので、ここで補足しておきます。



 邦画系といわれる、本来日本の映画会社が自社または関連会社に制作させた映画を上映する劇場では、現在では基本的には4週間が1単位となっています。今では洋画系に出る日本映画も多くなっていて、この境目が判りにくくなっていますが、例えば今回挙げられている「陰陽師」は、東宝の邦画系の番組ですから、最短でも4週間の上映になります。
 ただし、邦画系の場合次の番組は既に決定していますから、大ヒットしている場合でも、このあとは他の邦画系ではない劇場に引越しして上映(ムーヴオーヴァー)が続けられるのが普通です。極く稀に初めから4週を越えて上映期間が設定されることも有りますが、映画会社としてはムーヴオーヴァーの方が対処しやすいので、それは相当な自信作ということが言えるでしょう。尚、このような場合に前売り券は引っ越し先でも勿論有効です。
 邦画系で上映の打ち切りが発生しないということは必ずしも保証の限りでは有りませんが、通常は契約の問題も有ってまずありません。どうしようもない時には、旧作のそこそこ客を呼べそうなものを併映する(単独上映の場合)とか、同様に併映作を差し換えるとか、それなりになんとかしようとします。それでも悲惨な時は全く悲惨で、この辺は映画会社と劇場との間の問題ですから、客としては何が起こったとしても弱い立場です。

 洋画系ではこのようなことがもっとはっきりしています。客さえ来ればどんどん続映するし、駄目なものはそれこそ1週で打ち切りの可能性も有ります。
 もっとも前売りをしていることも有って、さすがに1週で打ち切りはひど過ぎるという声は映画会社の中にも有るようです。東宝洋画系では基本的に最低2週間になっていて、これはきちんと守られているようです。松竹・東急系では以前1週打ち切りというのがたまに有って、前売りを買った客からは非難されるし、社会的な責任ということも言われたことがあり、今では滅多にないことかもしれません。
 東宝でも直営の単館上映館(シャンテのこと)では、原則として4週上映になっている筈です。多くの単館上映館ではこの4週間1単位の方針で上映されていて、よほどの不入りでない限りは短縮は有りません(でも、無いわけではない・・・(^^;)。
 以前セゾンが映画館を自社運営していた時に、スペインの有名監督の歴史超大作を複数館で拡大公開したことが有りました。監督はスペインのトップクラスの人で、私も高く評価しているのですが、実は公開前からその作品については不評が聞こえてきて、私も観に行く気にはなりませんでした。そうして実際に蓋を開けたら、見事に1週でこけました。全館で打ち切ってしまうわけには行かないので、半分以下の2館だけで更にもう1週だったか上映を続けましたが、こうまで外すのはやはりそうそう有ることではないでしょう。
 長くなって来たのでこれくらいにしますが、続映が有るのかどうかなどは初日と二日目の入りを見れば判断できるとも言われています。どうしても気になるのでしたら、映画館や映画会社に問い合わせてみるのが一番良いでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!