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勤務している会社のエアコンですが、省エネのため設定温度を28度にしています。
それ自体はいいんですが、くさいにおいがすごく気になるんです。
試しに設定温度を22度くらいにして、キンキンに冷やすとにおいは気になりません。
こんなことってあるのでしょうか?
また、におい対策としてはどうしたら良いでしょうか?
ずっと設定温度を低くするわけにいかないので・・・

A 回答 (6件)

水分が乾燥するときに臭いが出やすくなります。


22℃設定の時は、エアコンが常に動いているため、ドレン水が常に発生しており、そのまま水として流れて行くため、あまり臭いがしません。
28℃に設定の時は、エアコンがオン、オフしますので、オンの時に発生したドレン水が、オフの時に乾こうとして臭いが発生します。
臭いを低減させるには、エアコン洗浄などで熱交換器をきれいにして貰う事が有効です。
無理だとは思いますが、エアコンを能力可変(インバーター)タイプにすれば、常に運転していますので、臭いの発生は少ないです。
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恐らくカビではなく、タバコのヤニです。


ヤニは冷却フィン(冷却板)に付着しており、フィンに湿気が付くと臭いを発します。
冷却中は湿気が水滴になりそのまま排水されますが、室温が設定温度に達すると冷房は送風状態になり、フィンに付着した水滴は蒸発します。その際ヤニが臭いを発します。
付いてしまったヤニは市販の洗浄スプレーでは完全に取り除くのは不可能です。メーカーのクリーニングが必要です。
その後、空気取り入れ口にヤニ取りフィルターなどを付け、付着を防止するなどの対策を講じてはいかがでしょう?
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余談です。


一般家庭用ですが、今週クリーニングしました。
エアコン用のクリーナーも市販されているのですが、ガラスクリーナーで代用。
フィンにたくさん吹き付けました。

フィルタは掃除機で吸い取ってもダメで、マジックリンで水洗いしたら水が真っ黒になりました。

カビはアレルギーの原因にもなりますので、定期的な大掃除は必要ですよ。
8月になる前にお早めに。
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温度によって同じ物でも臭い方が変わります。


ですから、冷やしたからと言って臭いの原因が無くなったわけではなく、感じにくくなっただけだと思いますよ。
原因を絶たないとダメです。
会社のでしたらおそらくフィルターを掃除していないのが原因でしょう。会社のエアコンって天井内蔵型がほとんどですからフィルター掃除って大変です。
ですから、掃除会社と契約して定期的にフィルター掃除をしていない場合は臭いの元になります。
うちの会社の場合、自社社屋ですから、年末大掃除のときフィルター掃除をしますがすごく汚いです。脚立であがって、フィルターを取り出して、掃除機で吸ったり、もっとひどいときは水洗いしたりしています。
一番良いのは、フィルター掃除だと思いますよ。
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おそらく熱交換器やファンの部分などに汚れ(カビなど)がついている可能性があります。


温度設定が低いと冷たいガスが常に流れているので、風自体も冷たくなり臭いがわかりづらくなります。例えるなら冷蔵庫なども同じで、冷えている間はいいですが電源を抜いて中が常温になると臭いがします。

省エネで28度に設定されているということなので、外機の動作が停止する時間ができそれに伴い、室内機側の風の温度が室温と変わらなくなるため臭いが出てしまいます。

改善させるにはエアコンのクリーニングをするなど熱交換器やファン部分を根本からきれいにしなければいけません。
天井埋め込み式のものでもクリーニングできますし、メーカーサービスや清掃会社にお願いしてみるといいかと思いますよ。
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エアコン内でカビが発生していると思われます。

28度くらいの温度設定だとカビの増殖に都合が良いため臭くなります。22度くらいまで冷やすと増殖しないので臭いません。
対策としてはエアコンをクリーニングすると良いでしょう。業者に頼めば家庭用だと1台1万円くらいでクリーニングしてくれますが、業務用の相場は知りません。清掃業者や電器屋でやってくれるので当たってみると良いでしょう。
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