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本人同士しか判らないことだとは思いますが、杉田かおるとご主人はお互いに「夫婦関係調整の為の調停」家庭裁判所に申請しているようですがお互いに離婚したいと言っているのであれば調停をやる必要って無いと思うのですが・・・(これこそ税金の無駄使いと思うのは私だけでしょうか?)。どちらかが離婚したくないと言っている訳では無いみたいですし・・・。協議離婚で充分だと思うのですが。民法の離婚事由に該当する離婚でもなさそうなので慰謝料請求も出来ないでしょうし、ご主人側の名誉毀損の訴訟は別件の民事訴訟になると思うので・・・。どうも理解が出来ないのですが。裏事情とか知っている方がいましたら調停をする理由を今後の為に教えてもらえると助かるのですが・・・。

A 回答 (3件)

こんにちは。



僕も同じような疑問をもっていました。

マスコミが言っていることが実は違うのかなどなど、実際は本人達にしか分からないことなので、なんとも言えないので完全に憶測で書きますね。

やはり、慰謝料・財産でもめているのでしょうね。 ご主人側は杉田か○るのテレビでの暴言、再現ドラマなどにとうとう我慢できずに名誉毀損で訴えるそうですが、それまで、何もコメントせずに離婚したい?とだけ報道されていたように思えます。

当時、杉田か○るが別れない!と言っていたので、あれ?別れないのかな?と思っていたら、急変!突然、タレントということを利用してテレビで口撃しだしました。きっと、裏では別れようとしていたのだと思います。
完全に自分が悪い→慰謝料とれないもしくは逆に払わされる。などなど、知ったのでは?と思います。それと、私は健気な女ですっていう世間へのアピールとか?

その為にはテレビ復帰を完全にしないと生活できませんし、負け犬という言葉も裏ではお金もちと付き合っていた。。。ということで完全に演技(嘘)していたことになります。これだと、テレビ復帰なんて難しいですよね。最近の磯野き○こを見てれば分かるんですが(汗)

なので、先のことを考えてのことなんじゃないかと思っています。

きっと当人にしかわからないことではありますが、ご主人に完全に分があるのだと思います。

この場合、意味がなくてもタレントなので世間の目を良くする為に調停を行い、ダメならダメでも、「私は悪くない」とか、「第三者側がおかしい」とかなんかしら言ったり、世間を多少味方につけたりしてごまかそうとしてるんじゃないでしょうか。

明らかに協議で良いのに、調停をするっていうのはこういったことがあるんじゃないかな?と勝手に思っています。

もちろん性格の不一致以外の理由がなければの話しですけどね。

テレビを見る限りとても計算高そうな女性ですので、先のこと考えているんじゃないのかなって思ってしまいます。

なので、慰謝料、財産関係なく、先のことを考えてのことで、結局はお金なんじゃないでしょうか。

法律に無知な人間ですが、同じような疑問をもっていたので書きこんでみました。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。写真週刊誌では色々と離婚理由を書きたてられていますが彼女も何を言っているのか判りませんネ。本人はどのように感じているか判りませんが確実に彼女の価値を下げていると思うのですが・・・。最近の彼女の姿を見ていると容姿では無く心の中が醜い人なんだという感じが否めません。こういう人が結婚というものの価値観を下げているのかなぁと思う次第です。

お礼日時:2005/08/12 00:21

こんばんわ



「性格の不一致」は離婚事由の5項「その他婚姻を継続しがたい重要な理由がある場合」に該当するのではないのでしょうか?(というかほとんどの場合はこれで片付いちゃいます)

私が思いつくのは憶測になりますが、財産分与、慰謝料といったところではないかと思います。

2人の間に共有の財産があった場合(たとえば不動産)どちらの所有するものになるか、もめる場合もあるとおもいます。

慰謝料にかんしてはどちらにどれだけ婚姻を継続しがたい理由がある場合によって相殺されたりして、どちらがどれだけ払うことになるのか、違うと思われます。

この2人の場合、財産の額も大きいので財産分与にしても、慰謝料にしてもスケールが大きくなってしまうので調停ということになった部分もあるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。過去の最高裁/高裁の判決事例をとってみても「正確の不一致」だけでは民法770条I項(5)号の「婚姻を継続し難い重大な事由」を立証する(裁判や調停では立証しなければなりません)ことは無理(民法では生活が異なった環境で生育した人間同士が婚姻して生活を継続していく上では正確の不一致は充分認知しているという認識で審議が進められます)なので「正確の不一致」では離婚は出来ないのですヨ(その他の理由があれば別ですが)。財産に関しても婚姻以降に購入したものしか共有財産として認められないですし(負債に関しても共有資産として二分割されるのが法律)、慰謝料は当事者の一方に重大な責任(不貞行為やDV)があるときのみ発生するので「正確の不一致」では慰謝料請求は認められないでしょうし、と考えると何の為の調停なのか?というところが疑問なのです。どうなっているのでしょうかネ。

お礼日時:2005/08/02 01:34

ワイドショーの受け売りですが、慰謝料関係で、もめていると言うことです。


ただの「性格の不一致」で別れる場合と、明らかにどちらかに離婚の原因がある場合とでは、どちらがどれくらい慰謝料を払うかが違ってきますよね。
そのあたりで、杉田さんとご主人との間に見解の相違があり、本人達だけでは解決できなかったので、第三者の判断が必要と言うことで調停離婚になったようです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。でも何ですね、日本の法律では「正確の不一致」では民法で言うところの「離婚事由」に当てはまらないので法的には離婚は出来ないですよネ。当然慰謝料も発生しないはずです。今回の場合、ご主人側が慰謝料請求しているのかなぁ。でも婚姻期間が短いのでどちらかにあきらかな離婚原因(浮気やDV等)があっても慰謝料なんて微々たるものなのですがネ。杉田さんがTVで言っているような内容では慰謝料請求どころか離婚すら出来ないですよネ。協議離婚して名誉毀損等の別件で民事訴訟を起こした方がご主人側には勝ち目があると思うのですが・・・。杉田さんの発言だけ聞いていると調停にしても裁判にしても不利だと思うのですが・・・。調停期間中は離婚出来ないので悪戯に婚姻期間を延長しているとしか思えないのですが・・・。双方に弁護士がついているようなのにその辺のアドヴァイスって無いのでしょうか?解せない話ですよね。

お礼日時:2005/08/01 09:07

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