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土曜日に東京の多摩川郊外にバーベキューをしに行って帰ってきたら右足のふくらはぎに虫刺されの後が、、。

ムヒみたいのを塗って寝たんですがなぜか腫れが引かないので、月曜の会社帰りに皮膚科に行ったら、「かなり膿んでいるのでウミを出す必要がある」と言われ麻酔も何も無しで小さなメス状の刃と針でジクジクえぐられてウミと濁った血を出したところ、中から非常に小さな虫が、、。

キャンプ場だから公園程度の環境なのにそんな目に遭うなんて、、。

医者から塗り薬と抗生物質を貰って治療してますが、小学生の時に読んだ漫画に『ツツガムシ病』とか言うのが出てきた気がするんですが、こういう虫が何の虫か解りません。

確かその漫画では虫の持つ病原菌で脳を侵されて死ぬ、みたいな感じだったように記憶してます。

似たような虫に食われて皮膚の中に入られて血を吸われたなんて方いらっしゃいますか?

自分では抗生物質と塗り薬で対処するしかないのですが、、。

どなたか教えて下さい。

A 回答 (2件)

「マダニ」じゃないですか?



通常は皮膚に食いついて貼りついていますが、だんだんと頭が深く刺さっていきます。ピンセットでつまんだくらいでは取れないことが多いです。

野山はもちろんですが、普通の公園でも草葉の裏にひそんでいますのでご注意を。

予防としては素足や腕は隠すような服装を。
そういう場所に行った後はすぐにお風呂に入ると、食いつく前なら浮かんできます。

参考URL:http://www.ylw.mmtr.or.jp/~noryuasa/su34.html
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ツツガムシ病はそのマンガの通り、虫から人間に病原菌が感染するものです


虫自体は傷口に潜り込んだりしないと思います
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