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カテゴリが間違っていたらスミマセン。
いとこがIT系の有限会社を営んでいますが、この度事業に成功し会社の収益が上がり
本人も役員報酬として結構な額をもらったようです。
その人はいつも借り入れの際に担保が無いと苦労したため、そのお金で土地を購入しようかと検討しているそうです。
都心から離れた農村部の安い土地を広く買うか、都心で買えるだけの土地を買うか迷っているそうですが
前に「資産運用目的で土地を持つと固定資産税が高くなる」と聞いた事があるのですが、これは正しいのでしょうか?
この場合も「資産運用」にあたるのでしょうか?
また
個人で農村部の土地を購入した場合
個人で都市部の土地を購入した場合
法人で農村部の土地を購入した場合
法人で都市部の土地を購入した場合

とでは固定資産税の取り扱いはどう変わるのでしょうか?
長々とすみません。
お詳しい方ご教授願えませんでしょうか。

A 回答 (1件)

いとこさんは、経営者とも思えないナンセンスな行動をしようとしているんですね。


借入の担保にするための土地購入ですか?仮に1億円の土地を購入したとして、それを担保にすれば6千万円くらいの借入ができるってことでしょ。そんな無駄なことをするくらいだったら、1億円の定期預金にしておけば、資金が必要なときに借入しないですむじゃないですか。1億円の資金が自由に使える。これから先、地価が急激に上昇していくことが期待されるわけでもないのに、なんで担保のための土地取得なんですか?もし、そんな土地取得をしていたら、金融機関の与信は下がりますよ。経営能力のない経営者という評価がされますからね。

固定資産税については、小規模住宅用であれば軽減されるというだけのことでは?担保用で利用しない遊休地であれば軽減措置がありませんよってだけのことでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
事業を起動に乗せる際に何度か借り入れを試みて、その都度、担保を出せとか連帯保証人を立てろと言われていたみたいなので、意固地になっているのかもしれませんね。
知り合いからも「今の事業用資金貸し付けは不動産などのストックよりフローを見るから」と言われました。
考え直すよう忠告してみます。

お礼日時:2005/08/11 16:13

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