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生後2ヶ月ぐらいのミニチュアダックスフンドを知り合いからもらいました!そこで大きくなったらフリスビーを投げるとちゃんとキャッチして戻ってくる子にしたいとおもっています。友達の犬とかはフリスビーを投げても何も反応してくれなかったりする犬とかもいます。そこで小さいときにこういうことをすればいいというシツケとかあれば教えてください!あと犬飼うの初めてなのでその他に何かこれだけはやっていたほうがいいということがあればアドバイスお願いします。

A 回答 (7件)

フリスビーを投げたらきちんとキャッチして飼い主のところに持ってくるのは


見ていても気持ちが良いものですよね♪
けれど、ダックスちゃんは腰が丈夫ではない子が多いのと、その独特の体型からあまり激しい運動は
させないほうがいいと思います。
なので、フリスビーよりちょっと軽めのボール投げぐらいがいいんじゃないでしょうか?
まれに、ダックスちゃんでもバンバン走っても全然問題ない子もいますが、生後一年ぐらいは
足腰の関節がしっかり出来上がっていないのでダックスちゃんに限らず、あまり激しい運動は
しない方がいいです。
それから、食事にも気を遣ってあげてくださいね。太り気味は腰にも負担をかけますので、、、

これは絶対!と私が思う躾は、アイ・コンタクトと飼い主の「ノー!」という言葉です。

飼い主とワンちゃんが目で会話することができる。それがアイ・コンタクトです。
きちんと教えれば言葉がなくても、ワンちゃんは飼い主の目を見て、その時どうすればよいかを
考えられるようになります。
例えば、ドッグ・カフェなどでおとなしく椅子の下にフセしててほしい時とか…。
その他にもいろいろなシチュエーションで有効ですよ♪
最初はおやつなどを飼い主の目の前にちらつかせ、ワンちゃんを飼い主の顔に注目させるようにします。
それを何度も何度も繰り返して、顔から目に注目させるようにしていきます。
愛情いっぱいに接しているワンちゃんなら、そのうちおやつがなくても散歩の途中でも
飼い主の目を見て、様子を知ろうとするようになりますよ。

「ノー!」はイケナイことをしたときに飼い主が強い口調で言いながら、ワンちゃんを睨みます。
睨む顔は、自分で『ひどいわ、この顔』と思うぐらいの顔で(鏡で一人芝居するといいかも!)。
「ノー!」と言われたらイケナイことをしたんだな…とワンちゃんが思うようになれば、
これもいろいろなシチュエーションで役に立ちますよ!!

他にもトイレをしてほしいときに「しっこしておいで」とか「ワンツーワンツー」と声をかけたら
すぐにできるようになるといいとか、いろいろあります。市販の育犬参考書には一通りのことが
載っていると思いますので、一度買ってみるといいかもしれませんね!

egulさんのダックスちゃんが健康で幸せな生活を送れるように祈ってます(^○^)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。やはりダックスにフリスビーはきついようですね。今トイレのしつけを頑張っています。とてもかわいいです!

お礼日時:2005/08/20 10:06

こんにちは



フリスビーでも何でもですが…
トニカク良く遊んであげてください
ワンコが『他の犬なんかよりも飼い主さんの方が楽しい♪』と思うぐらいに…
そうすれば躾も入りやすくなってきます
飼い主さんが楽しい存在ならワンコは自ら遊んで欲しくて注目してくれます
アイコンタクトは全ての躾・訓練の基本ですから!!

フリスビーの件ですが…
ボールには興味があるようですね
食器をフリスビーにするとか色々とフリスビーを好きにする方法はあります
でも…ヤッパリ飼い主さんが一緒になって遊ぶと良いと思います
冷静な目でいる事も重要ですが…
ワンコにとって【まだ仔犬だから余計に…】一緒にバカになって遊べる存在って一番楽しいですから♪
ウチはドーベルマンですが…
訓練中などの遊びの時は飼い主…傍から見たらバカだと思いますから…(^^ゞ
でも…それぐらいヤルからウチの仔は訓練中は他の犬なんかには見向きもしませんよ
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ダックスフンドはもともと獣猟犬だったせいか、非常にエネルギッシュで訓練性能の高いワンちゃんが少なくありません。

持来欲(うごくものを追いかけ、持ち帰る能力)が高ければ、フリスビードッグも悪くないと思います。

ヘルニアのことを云々される方も多いと思いますが、高くスローしないで、低めに投げてあげたり、日ごろからきちんと運動させて筋肉をつけること、太らせないことが大事です。ガチンコの競技には向かないと思いますが、決してフリスビーのできない犬種ではありませんし、喜んでやるワンちゃんも多いですよ。

もともと持来欲が薄ければ、あまり期待しないほうがいいでしょう、どんな犬もデスクドッグにしてみせる、という訓練士もいますが、興味のない犬にとっては迷惑ではないかと。もしボール遊びが大好きなら、まず呼び戻しをしっかり練習してください。どんなにキャッチが上手くても、戻ってこないなら話になりません。ディスクの練習は呼び戻しがある程度できるようになってから、ロングリードをつけて行うのがいいと思います。そして基本中の基本である、スワレ、マテ、フセは、どんな状況でもできるようにしておくといいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ボール投げて持ってくるようにするのがとても難しそうで本当にできるかどうか心配です。とりあえず持来欲が高めるようにがんばります。

お礼日時:2005/08/20 10:24

こんにちは。



まずはイヌの飼育について、しつけについて、一からきちんと勉強してくださいね。それから、ミニチュアダックスという犬種の特性についてもよく勉強して下さい。ネットを拾い読みしてあるいてもきちんとした知識は身に付きませんから、詳しい書籍を一冊買って、がっちり勉強されるようお勧めします。

他の皆様も既に回答されていますが、ミニチュアダックスフントは、犬種の特性として椎間板ヘルニアを起こしやすい犬種で、激しい運動に耐えられる犬種ではありません。ですから、アジリティーやフリスビーなどのリクリエイションを行うべきではありません。

とにかくワンちゃんを迎えるべく勉強をしっかりなさって下さいね。楽しいことに目がいきがちなのはよく分かりますが、まずは日々のしつけについて、病気について、きちんと学ばれることが、ワンちゃんとあなたたちご家族の幸せにとってなにより大切だと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ヘルニアですか人間でもすごくつらい病気が犬にもあるんですね。いろいろワンちゃんの勉強して大切に育てたいと思います。

お礼日時:2005/08/20 10:19

こんにちは。

柴2匹飼っております。

まず、No.1さんがおっしゃっているように、ダックスは残念ながらあまりフリスビー向きの犬ではないと思います。
小型犬で体型が特殊なので、激しい運動をしなくても、腰の病気にかかる確率は、他の犬よりも高いです。
フリスビーが得意なのは、No.2さんのボーダーコリーや、レトリーバー(もともと狩りでとった獲物を拾ってくる犬)です。

それでもやりたいという場合は、健康に気をつけてあげること。また、優秀なフリスビー犬を育てた人が、フリスビーを裏返しにして、それをお皿とし、子犬の頃から餌をあげるようにした、というのは聞いたことあります。

でもやはり、病気になるとお金がかかるし、見ていて可哀想なのでオススメしません。犬は体調が悪くても、人間と違って「ここが痛い」とか喋れないので・・・

他にダックスの注意点としては、抱っこの仕方。
前足(肩のあたり)をつかんで持ち上げ、下半身をぶらぶら振るのは、腰に負担がかかって良くないそうです。かわいいからといって、ブンブン振り回さないこと。

あとは、夏の暑い時期の散歩。
ダックスは足が短いので、地面から腹部までの距離が近く、地熱を思い切り浴びてしまいます。散歩にいくなら涼しい時間帯にするか、公園など、土のあるところまで抱っこや自転車で連れて行って、軽めに済ませてあげるのが良いでしょう。

とは言っても、子犬のうちは骨格ができあがっていないので、激しい運動は危険です(全犬種に共通)。生後2ヶ月なら、自宅内や近所を少し歩くくらい。

でも、子犬のうちに社会性をつけるのはとても大事なので、抱っこしていろいろなところに連れ出して、社会勉強させてあげましょう。人の多い商店街や、公園などで他の犬と触れ合ったりして、苦手なものの少ない子にしておくと飼い主はラクです。

我が家の犬は、2匹ともこれを怠ったために内弁慶な性格になってしまいました。散歩も、決まったコースしか歩かないので、獣医さんに連れて行くときなど一苦労です。
(あ、でもダックスなら抱っこできるか(^^;)

子犬の今が一番かわいい時期ですね。
大切に飼ってあげてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。怪我はさすがにつらいですね。抱っこのしかたは縦にもってはダメと聞いていたのですがそういう理由があったのですね。正直何で?って感じだったのですごく参考になりました!

お礼日時:2005/08/20 10:17

「ご主人が一番」という信頼関係を築くことが大切だと思います。


「ご主人と遊ぶのが楽しい」が一番で、「フリスビー」はその遊びの一つ、みたいな。
フリスビーで遊ぶことが一番で、ご主人と遊ぶのがオマケになってしまうと、投げたフリスビーをキャッチこそしますが、渡してくれません(-_-;)

フリスビーを投げても何も反応してくれないというのは、そもそもフリスビーが楽しいものということが分からないからだと思います。
遊ぶときはフリスビーをそばに置いておく。
フリスビーの引っ張りっこをして遊んでみる。
引っ張りっこから、ちょっと投げてみる。持ってきて、また引っ張りっこ。
また、投げる・・・

遊びの終わりはご主人が決めましょう。
ワンちゃんが飽きるまで遊ばせると、次が辛いです^^;
”すっげぇ、楽しい!もっともっと”から”もうちょっと遊びたい!^^”と思ってるあたりでやめときましょう。
ご主人的には、もっと遊びたいところですが、そこはグッと堪えて・・・

我が家の柴の場合はボール遊びですが、5~6回が限度です。
飽きると、取っては来るのですが、近くまで来て、へたりこんでボールをアギアギして一人遊びを始めてしまいます(^_^;)まぁ、私が遠投してしまうことも原因なのでしょうが・・・

小さい頃のワンちゃんには、とにかく触られることに慣れさすことをお薦めします。
信頼関係を築く意味でも大切だと思います。
無理矢理は論外ですが、多少、嫌がっても・・・
耳、鼻、口吻、お腹、尻尾、肉球、口の中、等々、あくまで、優しく気持ちよく。
初めこそ嫌がりますが、”触られても大丈夫”と認識してくれれば、逆に気持ちよさそうにしています。
触られることに慣れさせることで、人に対して危害を加える心配も減りますし、何よりワンちゃんの体調の変化も感じることができます。

我が家の柴は、やや室内飼いで、今、足元で眠っています。
夢を見ているのか、「ヒョウンッ。ヒョン」みたいに啼いてます^^;
大事に楽しく育っていきましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。いろんなところを触るのはそんな意味があったのですね。全然知らなかったです。最初から人見知りはしない子だったのでもっと信頼関係が築けるように努力したいとおもいます。

お礼日時:2005/08/20 10:13

うちには6ヶ月のボーダーコリーがいます(^-^)


今では毎日ボール投げ&フリスビーの相手をさせられて、もう大変☆です(^-^;)

犬の持って生まれた気質にもよるみたいですが、うちではまず、ぬいぐるみを与え、投げては持ってこさせ・・を繰り返していればそのうち『投げて!!』とせがまれるようにまりました。

次に、布を張った小さめのフリスビーを用意し、それを投げて遊ぶようにしました。
彼女はこれが大のお気に入りで、今ではハードな普通のも使いますが最後には『これ投げて☆』と持ってきます。

ボール遊びも好きです。
最初は口のサイズに合ったソフトなボールで遊んでいましたが、今では口もでっかくなり野球ボールやテニスボールが好きみたいです。

あと、三回目のワクチンが済むと外での遊びの機会が増えますよね(^-^)
そのときは、たくさんの人やたくさんの犬たちに会わすと誰とでも仲良くなれる世話の無い犬になるでしょう。

しかし、最初に言っておきましたが、犬によって性格やその犬の気質があるので全ての犬に当てはまるとは限りません。

可愛い盛りのあなたのワンちゃん、『遊ぶ楽しさ』を教えてあげれればいいですね☆
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ボールをなげると結構遊んでますのでとりあえず投げたらちゃんと持ってきてくれるようにしたいとおもいます。遊ぶ楽しさというのも意識して私が夢中にならないようにしたいと思います。

お礼日時:2005/08/20 10:09

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