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片山シンゴやタイガーが使用しているのにもかかわらず、なぜ人気が出ないのでしょうか?
クラブの市場価格もすぐに下がってしまいます。
やはり、BSやダンロップと比べると性能的にかなり劣るのでしょう???
私は、ナイキのクラブ、大好きです。

A 回答 (6件)

みなさんの仰る通り、クラブメーカーとしての実績年数が少ない。


宣伝方法が殿様商売。
出だしのドライバーなどのクラブの評価が低かった。
クラブに関して目立つ契約プロが少ない。
などがあると思います。
ナイキゴルフが立ち上がった当時は本当に新参者扱いでしたね。
今でこそ、タイガーや片山や深堀などで有名ですが
ブレードアイアンなど難しいクラブの印象をあたえ、
ドライバーなどは酷評されました。
当時、ゴルフ雑誌などにクラブなどを提供せず、対応も悪かったそうですね。
クラブの性能も良くありませんでした。
トップアスリートだけを広告塔にして殿様商売をし
クラブの性能が悪かった。
これで散々叩かれましたね。
今は、性能もかなり向上しましたが、今度はアベレージゴルファを対象にしすぎて
中途半端なメーカーになってしまいました。
超アスリートクラブと超アベレージクラブの両極端になりました。
その点、BSやダンロップはやり方が上手いですね。
トップアマも納得のものを作ります。
私は当時からブレードアイアンを使っていますが、かなり良いクラブです。
ドライバーからすべてナイキを使っていますが、性能が劣っているとは思いません。
が、アスリートはBSなどを選ぶでしょう。
アベレージはダンロップ、中間はテーラーメイドやプロギア、ミズノ
海外はタイトリストやキャロウェイ
全ての人が当てはまる訳ではありませんが、
これからが正念場でしょうね。
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ブランドの観点■男にとって「ブランドに妙にこだわる、詳しい、気になる」そんな年頃って10台半ば~20代前半だと思います。

そんな年頃の時にナイキブランドを刷り込まれた世代はまだ30歳前後。店頭で実際に高額なクラブにひょいひょい手を出す年齢まではもう少しだと思います。あと10年すれば確実に人気(=売り上げ)が上がると思います。
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ナイキのクラブが性能で他社に劣る事はないと思いますが、実績がないんですね。


スリクソン、ツアーステージなどは日本国内において数々の実績がありますし知名度、信頼性では一歩劣ると感じている人が多いのではないでしょうか?

契約選手に於いても『これは!』と言う選手がいない感じです。
確かにタイガーや片山選手は一流ですが、これからの注目選手の契約が欲しい所ではないかと思います。
若手女子プロなんかドンドン契約すれば人気はうなぎ登りだと思います。

個人的にはこれからシニアが面白そうなので中嶋プロやジェット、飯合プロ、倉本プロ、湯原プロそしてジャンボなんかが契約したら面白くなるのではないかと思います。

ミッシェルも良いですね!
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 基本的には、ゴルフクラブへの参入が遅かったということが根本的な原因に挙げられます。

日本の市場は、スポーツのひとつとしてのゴルフという位置づけはされておらず(スポーツ店での扱いというよりも、ゴルフ専門店としての扱いが多い)ウェアやシューズでゴルフ専門店には多少食い込んでいましたが、クラブとなると話は違っていたようです。また、全国の小さいゴルフ店から大手まできちんと営業マンが食い込んでいる国内メーカーに比べ、ナイキの営業方針がずれていたこともあげられます。もうひとつは、発売当初のドライバーです。これが、非常に難しく、日本のアベレージゴルファーに受け入れられなかったことも原因です。売れなかったことにより、販売店舗の滞留在庫を生み出し、これが原因でさらにナイキゴルフと販売店の距離は広がりました。最後は9800円でも売れませんでしたから・・ そのあとフォージドチタン380 420という三菱S-TRIXX SHOCKWAVEのシャフトを使った非常にすばらしいモデルも誕生しましたが時すでに遅かったということでしょう。また、日本市場もタイガー一本で行けると過信したこともあると思います。これも電撃的に片山と契約しましたが、これがまた片山がどんなクラブを使っているのかがファンにわからないような現象も生み出しあまり成功していないようです。いずれにしても日本での販売戦略が甘かったような気がします。そうそう、イグナイトもいまいちでしたね。フォージドチタン380 420 プロコンボチタンアイアンからスリングショットへの流れはよかったですけどいまはちょっとまた迷走っぽいですね。まあそんなとこです。
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宣伝に問題があるように思います


日本人好みのプレーヤーはTigerWoodsと片山晋吾だけで
もっともっとプレーヤーを増やすべきではないかと思うのですが
宣伝方法もアメリカ方式ですか
日本の市場をもっともっと力を入れてもいいように思いますが
お殿様の商売の感じですね
もっとも、TeiteliestやAchshunetを買収し
会社としても何を重点的に宣伝するのか具体性に欠けているように思えます
日本のスタッフも自信が無いのでしょうか?
ボールにしても付け足した商売の感が否めません
日本市場はあまり魅力が無いと思っているのかもしれません
あくまでも『アメリカ方式」ですかね
製品の名前を聞いても、具体的なイメージがわいてきませんね
眉毛を逆さまにしたようなマークもあまり魅力がありませんね
自分のところで仕上げた製品を扱っていないだけに(買収で増やした)
しっくり来ない感じもします
そのへんでしょうか
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それは日本でのシェアが少ないだけで世界的には人気ありますよ。

あとゴルフに関してはボールメーカーが強いという定説があります。今、日本でのゴルフシェアはブリヂストンが60%ダンロップが20%後はその他もろもろって感じですね。そのシェアをあげるために今回ミズノがボールを出しましたね~。ナイキもボール出してるんですけど、ナイキジャパン勝ちから入れてないんですよ。ナイキは会社がばらけてるのが問題なんですよね~ナイキジャパンとナイキアメリカ。ナイキアメリカはアメリカのみ。ナイキはほかにも色々スポーツグッズ出してますしね。性能の部分ではどこも似たり寄ったりです。後は好き嫌い。以上です。
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