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Adobe® Video Collectionという
ビデオ操作に関する総まとめソフトで質問です。
Adobe Premiere Pro 1.5
Adobe After Effects® 6.5
Adobe Encore DVD 1.5
Adobe Audition™ 1.5
がはいっています

このソフトは
ビデオ撮影したものを編集できるものだと理解しています。

映像の業界では広く普及しているものでしょうか?
市販のビデオカメラでとったものを編集は可能なんでしょうか?
ネットにアップできるよう、
1メディアプレイヤーや
2クイックタイム
3リアルプレイヤー
などに変換ってできるのでしょうか?

お手数ですがよろしくお願いします。

A 回答 (2件)

Adobe Premiereは編集ソフトとして広く普及していますし、AfterEffectについては合成ソフトとして標準となっていると思います。



Encore DVDはDVDオーサリングのソフトですが、これはあまり使われていないんじゃないでしょうか。。Auditonは音編集ソフトですが、これもあまり普及しているとはいえません。

なにをされるかによりますが、映像を切ったり貼ったりとか、簡単な合成、音付けくらいでしたらPremiereだけあれば十分です。高度な合成が必要だとすれば、AfterEffectがあった方がよいです。DVDとして仕上げたいのでしたらEncoreがあればいいでしょうし、音に力を入れたいのならAuditionがあった方がいいでしょうね。
同じメーカーのソフトで統一することで、相互のデータ共有が簡単になるので、使いやすいと思います。

出力フォーマットは、メディアプレイヤーとクイックタイムは大丈夫ですが、リアルプレイヤーは専用のソフトが必要ではなかったかと思います。
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私自身はPremiere Pro 1.5しか使っていませんが、業界標準ソフトの1つで、AppleのFinalCutと双璧をなします。


これ以外でと、UleadのMediaStudioProがありますが、ちょっと差はあります。
使い方はPremiere(編集ソフト)でキャプチャーから編集をやり、AfterEffect(高度な効果)で効果を付け、EncoreDVD(オーサリングソフト) で書き出す。
Auditionは音声の編集ソフトになります。
簡単なことはPremiere単体でも出来ますから、私のようにこれだけしか使っていないユーザーは多いと考えます。
DVカメラからはAVI形式でキャプチャー可能で、アップデータでハイビジョン対応になっていたかと。
Premiereでいえば、QuickTimeとWMVはサポートしています。
リアルは経験ないのでAdobeに問い合わせてください。
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