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No.2
- 回答日時:
グリセリンであげたら温度は十分でしょうが、味の成分が流出してしまうし、グリセリンは緩下剤なので下痢する事は必定と思います。
たの水溶性の熱媒はちょっとおもいつきませんが、沸点が200度以上で食用になるという熱媒はないでしょう。
回答ありがとうございます。
#1さんのお礼にも書きましたが、天ぷらの温度が160~180度ぐらいなので、グリセリン浴でギリギリではないかと思います。もっと、温度が必要で有れば、食用でないポリエチレングリコールやポリグリセリンの適当な長さの物でもかまいません。
現象としてどうなるか(どうなったか)知りたく、特に食べようとは考えていません。食べられれば食べてみたいですが。
>グリセリンは緩下剤なので下痢する事は必定と思います。
グリセリンは浣腸に使用しますが、緩下作用は少ないと思います。それより眼圧低下の方が問題かな。
No.1
- 回答日時:
面白い疑問だと思います。
油で揚げるのは高温で調理できることの他に、水分の出入りを少なくして風合いを保つことでもあると思うので。というよりは水分は出て行っても入っていかないんですけどね。だからカラッと出来上がります。ちょっと温度が低い(ということは水分が抜けにくい)とべたべたしてしまうほどの微妙さなので、水溶性の熱媒だと衣が崩れてしまったり、煮くずれてどろどろの物ができそうですね。グリセリンなどでも食べ物の中に浸透していきますから、味も多いに変わると思います。
これがうまくできれば、廃油の処理で困ることは減るかもしれませんね。
回答ありがとうございます。
天ぷらの温度が160~180度ぐらいなので、グリセリン浴でギリギリではないかと思います。もっと、温度が必要で有れば、食用でないポリエチレングリコールやポリグリセリンの適当な長さの物でもかまいません。
現象としてどうなるか(どうなったか)知りたく、特に食べようとは考えていません。食べられれば食べてみたいですが。
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