激凹みから立ち直る方法

色々迷いましたが、敬老の日に父に手乗り文鳥をプレゼントします。小動物で何がいいかと迷い、父とも相談し、最初は鳥はイヤだといっていたのですが、飼いやすい動物って言うのもなかなかいないし、飼った経験のある犬か鳥、と言うことで決めました。
とは言っても手乗り文鳥は30年前に一度だけで、記憶が曖昧です。選び方や飼うあたってのアドバイスありましたらお願いします。

それと、成長になったら手乗り文鳥は羽を切ってもいいのですか?

A 回答 (5件)

私の鳥は、文鳥ではないので、小鳥一般に通じるかなと思う点を書きました。

手乗りを二羽飼っています。
羽のことですが、一羽は少し切り、部屋から部屋へ飛び回る程度に飛べます。一羽は、全く飛べません。
飛べるほうは、フンの掃除が大変です。上にかけてある額の裏や時計になどもしてしまいます。でも本来、鳥は飛ぶものですし、飛んでいる姿はかわいらしく、美しいと思います。
飛べないほうは、掃除の手間はありませんが、落下したり、家族に踏まれないようにと、放鳥中は目がはなせません。でも、逃げ出すのではという不安はなく私にいつもくっついています。

ショップを選ぶとき、鳥をちゃんと診られる獣医さんを紹介してもらってください。「分かりません」とか「他の方はここへ行ってあります」程度の答えしか出せないようなショップは避けられたほうが良いと思います。二羽の鳥は違うショップで買いましたが、あとあとのことを考えると、鳥選びよりも、ショップ選びのほうが大切だったなと思っています。羽きり、爪きりも「いつでも来てください」とか、調子が悪いときはすぐ相談してくださいというようなショップを見つけられたら、そこで鳥選びも安心して相談できるはずです。

私も、誕生日に小鳥をリクエストして、家族から貰いました。すごく嬉しかったです。
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生き物をプレゼントするのは正直どうかな?と思います。

最悪ご自身が世話をする覚悟がある必要がいると思います。

お父さんにご経験があるなら、新しい情報は特に必要ないのでは。
必要と感じたらお父さんが情報入手されるのでは?
(というのは私の親父は私の意見を聞きません。自分で経験しないと納得しないんですよ)
基本的には、毎日の水替えと餌のチェック、光のあたる時間を規則正しくする あとは、毎日きちんと観察して、状態を把握すること だけだと思います。

羽については、室内飼育でしょうから、切る必要はないです。切っても問題はないです。好みで判断してください。

できることでしたら、購入時もお父さんとご一緒され、お父さんが納得して愛情を注げる子を選んであげてください。
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文鳥、かわいいですよね。

うちも2羽飼っています。去年ヒナから育てた手乗りです。

まず文鳥の本を手に入れられるといいです。30年前と今では飼育方法が違っていたりします。私のお薦めの本は

『文鳥』(下記リンク参照)

です。かごの選び方から医学的なことまで新しい情報が詳しく載っていて、この本は必携だと思います。私も去年飼い始めるときは30年ぶりくらいだったので、この本はずいぶん参考になりました。載っている文鳥さん達の写真も可愛いですし♪

それから気をつけることは、よいペットショップを選ぶこと(私が購入したところはインコのヒナと同居させていたりして全然駄目でした)、ヒナを購入したら小鳥専門の獣医さんで健康チェックをしてもらうことなどが大事だと思います。

ペットショップは、もし東京近辺にお住まいでしたら新宿京王百貨店屋上のペットショップは小鳥専門の獣医さん(リトルバード)の指導をうけているので、安心です。

羽は私は切っていません。網戸などを閉めてさえいれば大丈夫、家の中でじゅうぶんに飛ばせてあげたいと思うからです。桜文鳥の風切り羽、美しいですよぉ。

お父様が文鳥さんとの生活を楽しまれますように。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4921197 …
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ショップの人に聞くといろいろアドバイスして下さるし、飼う前に文鳥の飼育に関する本を購入されて、お勉強されることをお勧めします。

鳥は餌と保温が大切ですよ。(私も昔飼っていたので、飼育に関しては古いデータになるのであえて記入しません)羽は切ったことありません。家から逃げないように気をつけていました。
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現在シナモン文鳥と屋根の下で暮らしております。


シナモンは今回が初めてです。今までは白文鳥を飼っていました。
アドバイスは、とりあえず単純に文鳥飼育の本を買うことが一番いいです!
私の選んだ本は文鳥を買うときの選び方などが載っていて良い本です。
本の名前は『かわいい文鳥の飼い方』で著者は高木一嘉。

羽ですが私は切ったことありません;;
ペットショップの店員さんとかに聞いてみるといいと思います!
もしかしたら切ってくれるかもしれません。足のつめは切ったことがあるのですが。

良い文鳥に巡り合えると良いですね!
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