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在宅でのデータ入力等の仕事をしています。月平均20万程度の収入がありますが、グループで作業をしているので
そのうち3~4割は外注費となります。現在、夫の方がほとんど収入を得られない状態のため、当面の生活を維持するために、私が個人事業主としてなんらかの融資を受けられないかと思うのですが、この程度の収入ではむりでしょうか。

A 回答 (2件)

県庁などに産業振興課(呼び名の違いはあるかも)と言う窓口がありますので、一度相談されたら如何でしょうか?又、中小企業庁の出先機関もありますので、そこでの相談も可能かと思います。

要するにSOHOで個人事業を営んでおり、この事業を少しでも拡大していきたい旨を説得しなければなりません。それには色々な資料は必要になると思います。とりあえず可能性を探る意味でも参考にはなると思います。
こんなことしか申し上げられなくてごめんなさい。お役に立てれば幸いです。
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融資金を生活費にあてたいと思うのなら、公的融資は


役に立ちません。 事業に関する融資しか扱っていないため、証明書類や審査が厳しいです。
欺いて、融資を目的外につかうと詐欺になり、多くの場合
返還を求められています。

現状で、生活費を工面するには、消費者金融等しかありませんが、金利が高いうえ、生活が逼迫しているときに
借りれば、多重債務者への道へ転げ落ちると思います。

ここは、生活を切り詰めるか、仕事を増やすようにしたほうがいいと思います、仕事を増やすために必要な融資は
受けられると思いますよ。
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