国や地方自治体の無駄な施策・業務

Question

国や地方自治体の施策や業務で、やめてよいと思うものを挙げてください。

ジャンルは問いません。国や地方自治体の活動をどこまで縮小し、支出を減らせるかを考える意図です。

ただし、「不正行為」とか「非効率」の指摘、公務員の給与への意見、公務員バッシング（批判・叩き）、政党・政治家の批判は御遠慮ください。

あくまで、「やめてよい（無駄な）施策・業務」についての意見をお願いします。

noname#40123 · Accepted Answer

大きなハコものを造ること。使い勝手の悪い会館については、いらないでしょう。
維持費も掛かるし、造った時の金も不明朗です。

また、都市ガス・水道関係の工事を統合しないこと。あの工事を集中して道路の掘るのを減った方がよいのです。
せっかく、舗装した道路を掘って後から埋めるなんて、その部分だけ道路が盛り上がっています。
道路と関係する設備工事は集中して、まとめた方がよいでしょう。

Scull · Answer

e-Japan構想かなんか知らないが、「官公庁のするIT講座」はいらない。
民間でできることをしている最たるものだし、何よりも「カリキュラム」がぜんぜんだめ。あれでは「パソコンの使えない人を増やしているだけ」。さっさとやめて、民間に補助金を出したほうがまし。

blue5586p · Answer

公立学校の、教室の冷房化です。
　冷房は、大量の電力消費、大量の廃熱、冷媒のフロンガスによるオゾン層破壊と、環境に悪影響を及ぼすことばかりです。
　そんなことを、公立の学校でやる必要など全くありません。
　私くらいの世代の方、それ以上の世代の方、いや、それより若い世代の方でも、夏の暑い教室で勉強したことは、今ではよい思い出になっていると思います。
　子どものうちは、こうした暑い教室で我慢して勉強させ、暑さに慣れさせることも重要です。

macchan2 · Answer

公立学校の冷房についてご意見がありましたが、私は必要だと考えます。今と昔では夏の暑さが全く違います。昔のご自分をものさしにするのは適切でない。
異常気象が続く現代、暑さは我慢すれば乗り切れるものではなくなりつつあります。ともすれば我慢すると命の危険を伴います。他の方法でやめてよいものを選ぶべきです。
学校現場の暑さを知る者より

doremiredo · Answer

「非効率」の類に入るかも知れませんが、そうであれば無視していただければと思います。

現在四ッ谷にすんでおり、近くに官庁宿舎があります。
全体で数百人は住める大規模の宿舎が５棟くらいありますが、住んでいるのはその半数以下程度と思われるくらいさびれています。

一等地でありながら、ここに格安な家賃ですんでいらっしゃるのかと思うと、税金を払った上に、高い家賃だして小さな部屋に住んでいるのが空しくなります。

せめて、空いている部屋を一般人にも提供するとか、もしくは例えば５年以上住人が半数に満たない宿舎は統合するとか（今は省庁ごとに別れていますが・・・）、駐車場だけでも一般開放するとかできないものなのでしょうか。

おそらくこういう状況は四ッ谷だけではないと思います。せめて都内にあるぶんだけでも見直しはできないものなのでしょうか。


はじめての投稿なので失礼があればご容赦いただければと思います。


以上よろしくお願い致します。

国や地方自治体の無駄な施策・業務

e-Japan構想かなんか知らないが、「官公庁のするIT講座」はいらない。

公立学校の、教室の冷房化です。

この回答への補足

大きなハコものを造ること。

公立学校の冷房についてご意見がありましたが、私は必要だと考えます。

「非効率」の類に入るかも知れませんが、そうであれば無視していただければと思います。

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