やはりｋ－１は

Question

八百長ですか？

air44 · Accepted Answer

当然興行だから、八百長や片ヤオは存在するでしょ。
それと、変なマッチメークや？な判定。

あとは常連のやつらが、仲良くなりすぎて、
相手を倒す気がない。

それでも客が入るし、テレビもついてる。
ちなみにアンディがいたころは・・・って
パトスミ相手のリベンジまでだな
Ｋ－１が面白かったのは。

というか、アンディさんの試合って不可解な内容
多いよねそれ以降。

noname#20310 · Answer

ＰＲＩＤＥだと、ヒョードルは本当に強えーって感じがしますが、Ｋ－１には本当に王者みたいな強い選手がいないですね。八百長ではないと思いますが、ボンヤスキーと武蔵なんかで２年連続で闘うってこと自体レベルが低いというか。常連は負けたら後がないという危機感がないのと、相手を倒すという執念がない、判定でも勝ちは勝ちと割り切っている感じがします。

何か日本でやる試合ってそういうのが多いような気がします。ラスベガス大会やパリ大会は見てて興奮しました。ルスランとシュルトがそういう流れを断ち切ってくれると一応期待しています。

taka-ism · Answer

過去に同じ質問をした者です。
　そこで私の得た結論は

１、判定には少々の外力が働いている


２、技術が低い

３、谷川の頭の中ですでに勝敗が決定している（マッチメイクが作為的）

４、ドラマを求めすぎている

５、一分程度の殴り合いで息切れするプロ意識の低さ

以上の事で、八百長に見えると言う事でした。

　特に５が大きくて、試合に際してＰＲＩＤＥに比べて大味に見えたり、真剣さが足りないように見えるのは全てこのせいかと思います。
　まあ、判定のおかしさやドラマ性に関しては他の格闘技にも見られるので八百長（金をもらって最初から試合結果が決まっている）の範囲外だとは思いますが、厳密に言うと八百長とも言えます。

redista · Answer

八百長では決してないと思います。
しかし、マッチメイクの妙で、上手に主催者の望むメンバーを決勝戦に上げているという事は、あるかも知れませんね。
しかしそれは、谷川貞治の頭の中のみが知る事です。
後は塀の中の石井館長かな？？

funny-hill · Answer

確かなことはわかりませんが、いくつかの「?」なマッチメイクはありますね。
例えば、打撃技の経験が浅くそれほどうまいとも思えないチェ・ホンマンの“商品価値”を高めるためのような試合が組まれてばかりだし、また、過去の試合で突然の角田の復帰、曙との対戦などは、未勝利のままではシャレにならないので、曙のために一応勝利を与えるという体裁を繕うためのようでしたし。
試合前から既に勝敗が決まっているということはないとは思いますが、やはりしょせんは「興行」なのかな、とも感じます。きちんとした国際的な基準もなく、レフェリーなども、資格試験などなく元経験者がそのまま裁いているという感じだし。

近年はいつも同じような顔ぶればかりで、なおかつその“常連”の平均年齢も上がってきているのでつまらなくなってきているのも確かでしょう。

noname#136764 · Answer

近年は見るに耐えませんが、シナリオがあったらもっと面白いものになるはず、という意味で八百長では無いんでしょう。

takeo185 · Answer

今は、何だかおもしくないですねー
アンディーがいた頃が良かった。

八百長ですか？

違うと思いますが。

やはりｋ－１は

当然興行だから、八百長や片ヤオは存在するでしょ。

ＰＲＩＤＥだと、ヒョードルは本当に強えーって感じがしますが、Ｋ－１には本当に王者みたいな強い選手がいないですね。

過去に同じ質問をした者です。

八百長では決してないと思います。

確かなことはわかりませんが、いくつかの「?」なマッチメイクはありますね。

近年は見るに耐えませんが、シナリオがあったらもっと面白いものになるはず、という意味で八百長では無いんでしょう。

今は、何だかおもしくないですねー

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