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軽蔑されることを覚悟の上でのタイトルです。
もうどうしたらいいのかわからなくなって今回質問しました。
総合格闘技をしているのですが、試合の最中、丹田に打撃を受けた折り、ガスとともに便まで出てしまいました。
1年ほど前に下腹部に蹴りを受け、失禁したこともあるのですが、その屈辱を過去のものとし、その恐怖を忘れつつあった矢先の出来事です。
同じ過ちは繰り返さないようにと、試合前に小用は必ず足すようにしていました。
それなのに。
今回の思いもよらない出来事。
何と言ったらいいのかわからないくらい、強烈なショックです。
今度、また同じようなことが起こったらと思うと、試合に出られそうもありません。
けれど、これで格闘技をやめてしまうのは逃げるようで悔しい。
このままで終わりたくないという気持ちがある一方、これ以上、迷惑をかけ、惨めな姿を見せたくないという気持ちもあります。
私自身のことですから、最終的には私自身で決めるつもりです。
けれど、私だけで格闘技をしているわけではありません。
対戦相手、観衆、仲間など様々な人達が関わり、支えられてもきました。
それぞれの立場、また個々人によって思いは違うでしょうけれど、みなさんだったらこんな女でもまた試合に出て欲しいと思いますか、それとも2度と出て欲しくないと思いますか?
参考までにありのままの意見を聞かせてほしいです。
お願いします。

A 回答 (9件)

私はシロートで見る側の話をします。

その時に観客はどんな反応をしていましたか?
貴女のジムの関係者はフツーの事だから気にしないだろうけど格闘技の試合は私みたいにトーシロが多数派なんですよね。
指差して大笑いか完全にドン引きじゃないかな?(^o^;)。その試合見た人やニュースを知った人は次から見る目が変わりますよ!間違いなく、うんこ垂れ…ですもんね。
オナラくらいなら…まあ、しょうがないか
貴女が観客の目や反応が怖い、恥ずかしいなら試合に出ることは止めた方が良いと思います。競技は続けてかまわないです。
そこまでして試合する意味はなんですか?
やるやらないは自由ですけど…やっぱり前とは同じ目で見れませんねぇ…
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その後いかがでしょうか。


ちょっとお礼を見て気づいた事があるのでまた失礼します。

>けれど周りの人達が嫌がる中ででも続けられる勇気はありません。

通常、武道と言われるほとんどの種目・流派では、周囲の人がそう思ってる、という事はありえません。
なのにそう感じてしまう、というのはまだ修行途中なので、そこにご自身の弱さがあるのではないかと感じられます。
よく言われますがまさに「自分に克つ」事が今、質問者さんに求められているように思われます。
そういう嫌な記憶が頭の中に浮かんでくる状態ではなく、常に頭(心?)の中を空っぽ?に保ち続けないとその先には進めないのではないかと思います。
それは道場の中や試合会場の中だけではなく、普段の生活の中でもそうだと思います。
私の剣道の先生はこう教えてくれました。
曰く「剣道を学ぶ物は道場の中だけで稽古すればいいのではなく、生活の中に剣道を活かして取り込み、生活その物が剣道になってないといけない」と。
今、質問者さんの修行すべきは「平常心」かもしれません。
それは試合や道場だけではなく、普段の生活の中でも鍛錬できるものだと思います。

せっかく回答したので、ついでに技術面では、先に述べた突きや蹴りなどを約束稽古みたいな感じで相手に突いたりけったりしてもらい、受ける練習をされると自信が着くと思います。

#かなり生意気な事を失礼いたしました。m(__)m
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とても辛い経験をされましたね。



どれほど深く心に傷を負われたかは私には正確に予想出来ませんし、私が無責任にも、質問者さんに格闘技を続けろとは言えません。想像を絶する経験をされたのは他ならぬ質問者さんですから。

ここで一番大切なのは、質問者さんがまだまだ格闘技を続けたいかをご自身に問いかける事だと思います。観客や仲間の方のために格闘技を続けるのではなくて、ご自身が心から渇望して格闘技を続けたいと思われるのであれば。

乱暴な話ですがこの際、周りの方がどう思おうと、ご自分の判断を第一に尊重すれば良いのでは、と思います。

周りの方があなたに続けて貰いたいと考えていても、とても酷い経験をされたのは質問者さんです。格闘技は心の強さも試される世界だと言われていますが、今回の場合、無理に根性見せようとしなくても良いと思います。続けるのも続けないのも質問者さんの自由だと思うので。
まずは、しばらく静養される事をお薦めします。冷静になってから今後を考えるのが良いと思いますよ。

どうかご自愛を。無理しないで下さい。
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ほかの方が言われるように、周りの人は大会があれば


必ず何かしら起こる小さなアクシデントのひとつと捉えている
だけですよ。

ご存知と思いますが格闘の世界、特にその世界にどっぷりつかっている
試合中は外の一般社会とは異空間です。
本来は人を蹴ったり殴ったりしてはいけませんよね。
そういう事が許される異空間でのアクシデントです。
一般社会と隔絶して考えるべきではないでしょうか。

女性だからお辛いと思いますが、私も乗り越え心身ともに強くなって
いただきたいなと思います。

極真空手で修練している者としての意見です
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ご本人が思うほど回りの方は気にしてないと思いますよ


女性ということで、かなり辛い体験をされましたね

試合に出場される方のサポートをする人たちにとっては
アクシデントの一つとしか捕らえないものです
むしろ次の試合に向けてのサポート体系を考えるのが普通です

私がサポートする側なら試合に出場する事をお勧めします
何があってもしっかりサポートするので安心して試合に臨んで欲しいと思います

頑張って続けてください
頑張る人を応援したくなるのは皆さん同じですよ
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女の方ですか。

それはつらいですね・・・。

徳川家康は武田信玄に破れ、馬上で脱糞しました。
それでも徳川家康がすごかったのは、そのこっけいな自分の姿を
絵で残したのですね。

私は過敏性腸症候群です。
年中おならと糞意に悩まされています。
だから貴方にもがんばってほしいです。
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貴方がプロかアマかは解りませんが、格闘技に拘わらず一流のアスリートは体調(排便)等もコントロールしているはずです。



試合の数日前から食べ物の質や量を調整したりして、万全の体勢で挑みましょう。(場合によっては浣腸などで強制排便なども)

この手の体験はトラウマになりがちです。 でも貴方は格闘技で鍛えられているので、心も鍛錬できるはずです。

頑張って精進して下さい。

ちなみに、プロレスラーの蝶野は腹を下している時に「紙おむつ」を黒タイツの下に穿いて試合をしたと聞いた事があります。
まさに「プロ根性」!!!
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こんにちは。


この種の話は、経験者は相当沢山いるはずです。
試合に限らず稽古中ならなお増えるでしょう。

そういう経験も武道(と言っていいのか疑問もありますが)の修行の一つです。

他の人がまだ経験してないステップを自分は今、修行中なのだと思ってください。

断固続けるべきだし、試合にも出るべきです。

もう一つ付け加えるならば、お腹を壊してたのでなければ、蹴りなり突きなりを受けた時の所作がまだ習得されてないようですね。

打たれた、あるいはけられた瞬間に、その付近の筋肉を固めて被害を少しでも軽減し、併せて体の方向を変えて力を外側にそらせてしまう受けの技術があるはずです。
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この回答へのお礼

「断固」「べき」って言い切ってくれてすごく勇気が出ました。
私自身続けたいという気持ちはあります。
けれど周りの人達が嫌がる中ででも続けられる勇気はありません。
その中でのmyeyesonlyさんの言葉は嬉しかったです。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/03/25 20:05

出てほしいと思いますね。



chunminさんが周りに支えられているように
そういう惨めな事が起きた後もくじけずに、負けずに続けているとそれによって勇気を得て、その行為に支えられる人が必ずいるのではと思いました。

格闘技という性質上選手生命もあと50年とかできるわけではないのですから、できる間に、ご自分が納得いくところまで続けられるのが一番だと思います。

負けずにがんばってくださいね!!!
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この回答へのお礼

ずばり「出てほしいと思いますね。」といってくれて、とても嬉しかったです。
私自身は続けたいと思っていたのですけれど、周りの人達に嫌がられたらどうしようと、それが心配でした。
だからmimimamiさんの言葉でまた勇気が出てきました。
まだ、これからも同じことが起こったらどうしようという不安はありますが、なんとか負けずにがんばるつもりです。
本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/03/25 19:58

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