プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

最近、新日本プロレスに元幹部が書いた告発本を読みました。
彼はアントニオ猪木と共に長年ビジネスをしてきたが、今はかなり嫌っているようでした。
何とアントニオ猪木がやってきた試合の中で、台本のない試合はたった“6試合”だと言うのです!
そして、あの「モハメド・アリ VS アントニオ猪木」も台本があったというのです!
その台本とはフルラウンドを戦って引き分けに持ち込むというものでした。
「モハメド・アリ VS アントニオ猪木」は両方のメンツを潰さないように、“引き分け”という台本が存在していたのです。

【1】あなたが思うアントニオ猪木の台本のない6試合はどれですか?

【2】猪木以外のプロレスラーの試合でも、この試合は台本がなかったと思う試合はどれですか?

【3】橋本真也VS小川直也  の試合は、どれがガチで、どれが台本ありだと思いますか?

A 回答 (3件)

はじめまして 私が30年見てきた中でこれはと言えるのが


「坂口征二VS大木金太郎」です詳し事は忘れましたが過去の遺恨
(日プロ崩壊時のゴタゴタ)双方を裏切り者と罵り合い
スジがあったとしてもは意味無いものだといえるぐらい
凄いケンカ試合でした。



映像残ってないかな
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この回答へのお礼

参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/15 22:52

「台本があったけど選手が勝手に変更」ってのはいくらでもありますが。


小川直也vs佐々木健介、前田vsアンドレ、高田vs北尾、テンタvs北尾、鈴木みのるvsアポロ菅原とか。
UWFインターの試合は台本通りではない結末がいくつか含まれています。技がまともに入った場合は台本無視でストップしていい事になってたので。
少なくとも国内の試合で「最初から全く台本がなかった」ってのはないんじゃないですか?
あ、でも、新生UWFドーム大会の安生vsチャンプア、鈴木vsスミスは台本なしでしたな。
橋本vs小川に関しては小川が暴走した試合のみ台本無視。他は猪木が制止した試合もふくめ入念に打ち合わせがあったそうです。
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この回答へのお礼

参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/15 22:52

VSアクラム・ペールワン


VSパク・スモン(韓国)
VSウイリー・ウイリアムス
VSローランド・ボック(西ドイツ)
VSグレート・アントニオ
VSハルク・ホーガン(第1回IWGP決勝)
あたりかな?
台本がなかったというか、台本どおりに行かなかった試合、台本が合意できなかった試合も含むと思いますが。また、新間さんが再合流する前の新日旗揚げ戦のVSゴッチもそうだったという説も。
VSアリに関しては、最終合意には至ってなかったという話もあります。少なくとも、最初の案は破棄されて、双方疑心暗鬼で試合に臨んだとか。

猪木以外についても台本破り以外では、新日前座は、少し前までは存在しなかったと聞きます。だから押さえ込みしか決着しない、と。
台本破りでは、高田VSバービックとか、UWF時代の前田VSスーパータイガー、藤原VSスーパータイガーなどもそうらしいですが。女子の神取VSジャッキーは台本なしだといいますね。
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この回答へのお礼

参考にします。
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/15 22:52

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