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ある立ち技系の格闘技を本格的にしています。
先日、その試合においてですが、股間を蹴られました。
激痛に思わず崩れ落ち、すぐには立ち上がれず、試合再開までしばらくかかりました。
女もまともに入ると、動けなくなったり、立っていられなくなったりします。
痛みを和らげるため、無意識に身体を捩ったり、咄嗟に股間を摩ったりすることもあります。
そういう苦しむ姿、悶える仕草って、見苦しいですか?嘲笑されても仕方ないですか?

試合ではかっこよくありたい。
男にはない女ならではの華麗で優美な戦いぶりを観てもらいたいと思っています。
私の場合、身長が高く、柔軟性があるので、それを活かしたハイキックを多用します。
的確に決まればかっこよく、相手が倒れれば歓声もあがります。
けれど、かわされた時は逆にかわされざまに相手の反撃を受ける時もあります。
そういう時って故意ではないにせよ、股間を蹴られることもあります。
今回のケースがまさにそうでした。
禁じ手ですし、本来はあり得ないことです。
ですので、私には非はありません。
なのに、観戦者の中に、嘲笑い馬鹿にするような態度、発言をする人が見受けられました。

観戦者にもマナーや礼儀はあると思います。
局部を痛めつけるような行為はされると、人としての誇りも傷つきます。
特に観戦者が注視する中でされると、屈辱以外のなにものでもありません。
そんな中、相手の反則行為に必死に耐える姿を笑われることは辛く、納得がいきません。

A 回答 (3件)

ダメ出しする人はほっときましょう!


なんでもポジティブに考えることは
大切なことだと思います!!
そうですよ!
あなたは強くて目立つ
存在なのでしょう!
ダメ出しする人より応援してる人達のほうが多いはずです!
もちろん勝手ながら私もその1人です
whitelily77さんのリング名など
あなたの格闘技情報は
いっさい知りませんが
私もあなたのファンであると
思っていてください!
迷惑な人よりあなたを支える
存在のほうが圧倒的に多いですよ!

堂々と戦ってください!
きっとそれがあなたの本当の格闘技選手としての姿でしょうから!!
あなたの本当の格闘技選手としての力がどんどん発揮されれば
反則されたとしても
あなたは必ず勝てますよ!!!

どうか最後まで自分を信じ堂々と
戦い抜いてください!!

あなたが格闘技で有名になるのを
心待ちにしてます!

最後に
長々と自分の意見など話してしまい申し訳ありませんm(_ _)m

しかし、あなたならきっと
戦い抜けると思いますよ!!

自信と勇気を送れたなら
とても光栄です!ファイトです!!
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この回答へのお礼

勇気をありがとうございました。

お礼日時:2022/02/24 23:31

私ならリングに上げて、輩の股間を思い切り蹴り上げますわ(激怒)!!

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この回答へのお礼

メッセージありがとうございます。
思わず吹き出しました(爆笑)
これでは笑われたことを、とやかく言えませんよね。
今は、気分も落ち着きました。
いろいろな人がいて成り立っていると思えるようになりました。

お礼日時:2022/01/05 00:25

全然仕方なくありません!


あなたのその姿をみて笑ってる人はクズ人間なので気にしないようにしてください!!

僕はあなたの試合を見ていませんがたとえその場にいたら笑いませんし(むしろ応援します)もしかしたら笑ってる人にキレるかもしれません。

全く仕方なくありませんのでそのまま自信をもって頑張り続けてください!応援してます!
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この回答へのお礼

強い激励のメッセージありがとうございます!

実は今回、2回目の試合で、前回の初試合でも同じような目に遭っています。
その時はかかと落としを防がれ、弾かれざまに、前蹴りを股間に入れられました。
私の場合、長身のため、相手がボディを狙い損ねると股間に当たる確率が高いようです。
ボディへの攻撃はガードできても、想定外の部位(股間)まではガードしきれません。
禁じ手、反則なので、基本的に攻撃されることはないと考えています。
ですので、無駄な動きをしないためにも、積極的にガードすることはありません。
それに、恐れてことあるごとに無駄に股間をガードするほうが見苦しいですよね。

その観戦者は少し目立つ人で、初試合に続いて今回の試合も見に来られていました。
またか詰めが甘い。
慢心して、かっこつけて大技放つからだ。
見苦しい。
そのような内容の言葉を、浴びせられました。
あとで知ったのですが、デビュー直後の目立つ選手に、よくダメ出しする人とのことでした。

腹が立ちもしましたが、様々な人に支えられて成り立っている。
私が目立つ存在だったからダメ出しされたとよい方向で考えることにしました。
そう考えると、この観戦者が言うことにも一理あると、思えもしてきました。
確かに、圧倒的に優勢で相手を見くびってしまったところもあります。
勢いに乗って、華麗にKOしたいという欲求が高まったところでもありました。
ほんの一瞬の気の緩みが生んだ結果といえば、否定はできません。
しかも初戦から立て続けに、一度ならず、二度までもですからね。

納得はしていませんが、目を背けず受け止めます。
見苦しいからといって、引き下がるようでは、それこそ情けないですよね。
どんな姿を晒そうとも、最後まで勝利を信じて戦う。
仕方ないとは思わせないくらいに頑張ります!
自信を、勇気をありがとうございました!

お礼日時:2022/01/05 00:18

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