No.1ベストアンサー
- 回答日時:
専門家ではありませんので参考までに。
パテントの定義を調べる(使用する)目的によって変わってきますよ。
広義では登録されて他の人々が自由に使えないものは
すべてパテントで保護されているといえるでしょう。
従って、特許(権、品)、実用新案、意匠、知的財産、商標、著作権などすべてが含まれます。
狭義では特許法で規定されている定義に合致し登録された権利や物ということになるでしょう。
権利を登録する法律はそれぞれ異なるので、「パテント」という言葉を使う人の立場(業界)によって意味が大きく変わってくると思います。
従って、漠然と調べても結論(答)はでません。一般の人がパテント云々という場合は「何かの権利が登録され保護されているので他人は無償で使うことが出来ない」という意味になるでしょう。このように複雑なので国語辞典類では「特許」だけで逃げています。
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