ことばと文字についてそれぞれいつ誕生してどのような発展をしてきたか、またどちらが先に生まれたのかを教えて下さい。

A 回答 (2件)

Nakaさんの意見に補足します。


言葉だけの時代は経験の蓄積は伝聞のみでした。だから新しい技術が伝わる速度は遅いし、その経験者が亡くなった後、その技術の継承者がいないとその技術は無くなってしまって、また1から始めなければいけません。
しかし、文字の発明によって新技術は蓄積可能になりました。現代に生きる私達も書籍のお世話になっているし、現にこのOKWebも文字があるから皆さんの解答が記録されて「世界知識遺産」となるのです。
古代文明が発達するか衰退するかの分かれ目としてその民族が文字を持っていたかどうかが鍵になると聞いたこともあります。
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◆Naka◆


あまりにも大きなテーマで、まともに掘り下げたのでは本一冊でも足りないでしょうし、私にはそんな知識もありませんから、概要だけ書かせていただきます。

言葉は、意思や感情の伝達を表す「音」から生まれたものですよね。
例えば「ウ~!」が「腹が減った」、「ギョエ~!」が「悲しいよ~!」という具合に。
人間の生活の複雑さに比例して、声帯も発達し、より多くの意味を伝える単語が生まれてきた、と考えられます。
その後、単語と単語を有機的に結びつけることによって、論理的な話を可能にしてきたわけです。

これに対して、文字の歴史は、その起源を絵に求めることができるでしょう。
原始時代におけるコミュニケーションは、言葉と絵による情報伝達が主であったと考えられています。
普段は家族単位での生活をし、たまに一族が集合したときには、様々な情報をやり取りする必要性があったため、単語だけでは足りずに絵の力を借りたのだと思います。
絵が単純化され、同一の絵が一族の間で共通の意味を持ち始めると、それが文字としての役割を演じるようになります。
古代オリエント文明では、エジプトの象形文字や、メソポタミアの楔形文字が発見されていますが、特に象形文字などを見ると、元が物質や生物を表す絵であったことが伺えます。

こう見てみると、やはり文字文化の発達は、言葉の文化よりもだいぶ新しいことがわかると思います。赤ん坊だって、読み書きよりも、聞く・話すという行為から入るのも、文字文化の発達にはある程度の知能の向上が求められるという良い例であると思います。

浅く簡単にまとめちゃいましたが… (^^;)
間違いがございましたら、ご指摘ください。
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