ブログの効用

解決済

質問者：tibikinsanta
質問日時：2005/10/13 08:58
回答数：2件

はじめてブログなるものを始めました。

理屈がわかっているわけでもなく、経験もないもので、普通のＨＰや掲示板とどう違うのかよくわかりません。

ｇｏｏのブログのトップページの説明を読んでも、あまりピンときません。

昔から、ＨＰ作りや掲示板を使い慣れた方で、ブログの効用に目覚めた方、プレゼンいただければ幸です。

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回答 (2件)

No.2ベストアンサー

回答者： Claustrophobia
回答日時：2005/10/14 00:22

ブログは元々Weblog（ウェブログ）の略で、ウェブ情の記録を日誌形式に綴ったものです。

今までの掲示板、Webと違うところは大きく2つだと思っています。
1．トラックバック
2．RSS

1．について
ホームページや掲示板ではページの1つの記事についてリンクを貼るということはありませんでした。
しかし、ブログの場合は同じテーマの記事であればトラックバックという機能で簡単にリンクを貼ることができます。
（それを利用したスパムがあることも確かですが…）

2．RSSについて
RSSはWebサイトの見出しや要約などのデータを記述したもので、主にサイトの更新情報を公開するのに使われている、
のですが、これによって相手はいちいちそのブログにアクセスしなくても、RSSリーダーなどで気軽に更新情報を確認することが出来ます。

もちろん、普通のWebサイトでもRSSによる更新通知機能を付けたり、トラックバック機能を付けることが出来ますが、
一般の人（私も含めて）ではかなり難しい＆面倒です。
ブログはそれが簡単にできる、という利点があります。

また、RSSによって記事の要約がつくため、SEO（検索エンジン）対策にも優れています。

以上のような回答でよろしいでしょうか？

参考URL：http://e-words.jp/w/RSS.html

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

だいたいの目の子がついてきました。

あとは、まずはいろいろとやって進めてみます。

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お礼日時：2005/10/14 09:26

No.1

回答者： noname#14286
回答日時：2005/10/13 13:48

ブログとは個人や数人のグループで運営され、日々更新される日記的なWebサイトの総称。

ようするに日記を簡単に書くことができる物です。

普通のＨＰでは、htmlタグを書き
サーバーという物を用意し、FTP転送しないと、みんなに見せることはできません。
掲示板にはいろいろありますが、一般的には他の方との交流手段でしょうね。

もちろん、掲示板や普通のHPで日記をすることは可能です。
でもそれはブログとは呼びません。

トラックバック機能があったり、コメントができたり
インターネットエクスプローラー（IE）＝ブラウザで、簡単にできる
日記でしょうか。

もちろん自分でFTP転送しなくてはならないブログも存在しますが。