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僕の頭の中ではオーディオ界は
DVDオーディオとスーパーオーディオCDの
対決がこれから始まる・・というところで止まって
います(たぶんかなり古い話?)。
この2つはどうなったのでしょう?
そして今現在、家庭用のコンポはどういう状況なのでしょうか?なにかすごい技術(劇的にいい音とか)は出ているのですか?

A 回答 (4件)

 最近は、各メーカーとも、オーディオ・ビジュアル関係を主力として、ピュア・オーディオにはほとんど力を入れていないというのが現状のようです。


 ピュア・オーディオから撤退するメーカーも多くなりました。
 SACDとDVDオーディオとでは、前者の方が優勢とされていますが、それほどの高音質を求めるマニアはごくわずかのため、メーカーも力を入れにくいのでしょう。
 ピュア・オーディオに関する新技術といえるのは、参考URLの、シャープの1ビットオーディオくらいではないでしょうか。

参考URL:http://www.sharp.co.jp/1bit/amp/
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この回答へのお礼

そうですか・・
なんかさみしい感じがします。
昔は山水だアイワだトリオだって議論しましたけど。
時代の流れなんですねー。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/02 23:53

耳で聞き分けられないものをいくら導入しても意味がないと思います。


人間の耳が聞き取れるのは、20Hz~16kHzといわれています。
CDは22kHzまでカバーしているので、それ以上を必要としません。
http://www.vector.co.jp/soft/win95/home/se372904 …
のソフトで、どの周波数まで聞き取れるかテストできます。
16ヘルツ以上は私には聞こえませんでした。
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この回答へのお礼

そこまでのレベルはさすがに無駄なんでしょうけど。
たとえば私はどちらがCDでMDかは聞いたらすぐわかるんですがそのへんのレベルの話なんです。
しかし今の時代の流れは私の思いとは逆行しています。どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 00:18

なぜ、止まってしまったのか


なぜ、高音質を売りにしないのか

それは、コピー問題が、解決しないから
デジタル化されて、最大の問題なのです
(アナログ出力のみが、現状です)

低価格コンポも、ユニバーサルタイプが
順次発売されるようです。

HDMIが登場したので、進歩するかも

そう遠くはない将来に
マイクとスピーカに、劇的な技術革新が、有れば
多チャンネルも、夢ではないかも

圧縮と、非圧縮の棲み分けの時代になっていくのかも
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この回答へのお礼

コピー問題。
大きな問題ですよね。
DATがあったようにハードは完璧でも
消えていかざるをえない。
さみしいことです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 00:05

DVDオーディオとスーパーオーディオCDの対決がこれから・・・


始まらないと思います。

そもそも、DVD-AudioもSACDの高音質をウリにしている訳ですが、世の中は
MP3やWMAなど、音質的には圧倒的に不利な圧縮オーディオの方に風が吹いています。
高音質より、お手軽・低容量にニーズがあるわけです。
「対決」というには、主流争いな訳ですから、どちらも主流でない以上、対決自体
成り立たないと思います。
DVD-AudioもSACDも、一部のコアなオーディオファンの中で細々やっていくでしょう。
もしかしたら、現在次世代DVDの対決が話題ですが、DVD-Videoが次世代規格に移行する
際に、兄弟規格であるDVD-Audioも消えていくかもしれません。
この場合は、「対決」でなく、DVD-Audioの戦線離脱といった形でしょうが。
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この回答へのお礼

ほんとそうですね。
圧縮オーディオ全盛です。
高音質の追求は無意味な時代なのでしょうか。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/03 00:01

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