プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。
社会人(契約)1年目のものです。

契約の仕事がもうすぐ終わりそうで
次の仕事先を探しています。

去年の今頃、新卒で
150社以上面接を受けて
正社員になれなかったので、現在
契約社員なのです。

新卒時の就職活動で
面接で「趣味は何ですか?」と聞かれ
「読書です」とこたえたら
面接官につまらない顔をされ、
「ね?運動とか部活動してなかったの?」
ってきかれました。

大手であればあるほど 運動経験を
聞かれ、「読書が趣味」にたいして
マイナスのイメージをもたれました。


今 契約経験1年弱での転職なので
正社員としての転職はむりで、
多分また契約か派遣になるかと思うのですが、
やはり新しい勤務先でも
趣味が読書以外にない人間は
つまらないと思われ、また人間性の不一致
から解雇されないか不安です。

この前のお休みも一人で 公園に
お菓子と本を持って
のんびり 日向ぼっこしてきましたが、
やっぱり読書って一人でもできるし、
本ばっか読んでると 友達できないし、
趣味を変えなければ世の中渡っていけないかと
思いはじめましたが、
やはり 読書が趣味な女の子は
つまらないし、暗いと思ってしまいますか?

A 回答 (19件中1~10件)

20代前半女です。


そんなこと思ったことなかったです。私も本は小さい頃から大好きで今でもよく読んでいますが、友達だっているし普通に就職できたし…。
就職活動中、私も読書が趣味だと答えたことがありましたが、何読んでるの?とか聞かれました。たまたま担当者の方が本スキだったのかな~と思いましたが。あと職種にも因るんでしょうけどね。
解雇=読書が趣味 とは関係ないと思います。運動が得意な人が必ずしも仕事ができるとは限らないですよ!
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面接でそれなりに話ができれば別ですが


就職で多少有利なのは「運動とか部活動」のいわゆる体育会系な趣味です

読書でも、「趣味は読書です」で終わらせないで「~系で~に凝ってます」とか話を膨らませなくてはアピールになりません
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読書が趣味だからつまらないとは思いませんよ。


本も読まないような人では、知識力を疑うと思います。
本をたくさん読んでいる人は、話が面白い人もたくさんいますからね。

ただ、面接などの場では、読書というのは、何の趣味もない人が、取りあえず書いたと思われる可能性はあると思います。
特徴に欠けるというか。
じっくり話すことができる時間があれば、知識が豊富で、面白い話をする人だということで、評価されることもあると思いますが、面接だけではなかなかそこまでは見ることができませんからね。
果たして本当の読書好きなのか、付け焼刃なのか判断に難しいと思います。

また、企業によっては、体育会系のノリが気に入られる企業というのも、まだ一部ありますね。
特にサービス業などそうかも。

日常生活では、読書が趣味=暗い、つまらないとは思われないでしょう。
ただし、履歴書として見た場合、印象は弱いとは思います。
読書が趣味でも、その他大勢とは違うんだというところをアピールできればいいと思います。
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私は、読書が趣味という女の子をつまらないとか暗いとかいう風には思いません。


私も読書好きですしね。夜中でも1回読み出すと止まらなくて、気付いたら朝なんてことも^^;

ただ会社の面接においては、趣味が読書"だけ"というのはマイナスポイントな気がします。

一般的に、会社が求める人材は能動的で創造的な人間なわけです。
それに対し読書というものはどちらかというと受身な行為ですよね。

もちろん、読書は楽しいですし、読書から得られるものはたくさんあります。
ただ、仕事で求められるのはその得たものをどれだけ自分の行動に反映できるかではないでしょうか。

別に運動を趣味にしていることを求めているわけではなく、
能動的に行動できることの基準の一つとしてそういうものを挙げてるんだと思います。

本を読んでる中で、こういうのやってみたいとか面白そうとか思ったものってありませんか?
その中から自分が一番できそうなものに取り組んでみてはどうでしょうか。もちろん運動じゃなくてもOKです。


まだ学生の身分ですが、質問を読んで思ったことを書いてみました。
参考になればと思います<(_ _)>
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多分、会社としては、読書は一人でできるものなので、グループで何かをした、と言うことでのチームとして働けるか、又は、この会社以外との繋がり(ツテ)があるのかないのか、ということで、スポーツなどをやっていることを聞いたのだと思います。



読書が趣味なら、学者は全部暗い人間です。まず、そんなことは確立統計上あり得ません。
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私も読書好きですよ。


でも読書の時間を『趣味』として思ったことは無いですね。
毎日新聞(←『毎日新聞』ではないです)に目を通す、TVを見る、料理を作る・・・といったことと同じような感覚ですから。

本屋で気になった本は購入したり、友達と貸し借りして毎晩寝る前には読書です。
子供にもいまだに読み聞かせしています。
『趣味』といえば趣味なんでしょうけどね。
違う言葉で言えば『習慣』になるのかな。

面接で趣味を聞かれて『他にはないの?』的質問を受けたとしたら、きっとその担当者の方も『読書なんて趣味のうちに入んないよ・・(そんなの自分でもいつもる読んでるよ)他にないの?』と聞きたかったのかしらね。

そのためにも趣味を答える時には『読書と料理』みたいに2つくらい答えてみたらどうですか?

あ、言っておきますけど私は質問者さんの『のんびり日向ぼっこしながら読書』と言う時間は大好きです。
すごくいい趣味だと思います。
しかし、もうひとつ趣味を増やす感覚でなにか新しいことを始めてみるのも、生活に何か変化が起きて面白いかもしれないですよ。


私の場合、多趣味過ぎて 『趣味は?』と聞かれて何を答えようか迷ってしまう・・・欲張りな人間です(>_<;
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読書が趣味、がつまらないとは決して思いません。

私も趣味は読書です。
ただ、前の方も書かれたように、面接は、話がふくらむような受け答えができることが、最も重要です(内容は、あまり関係がありません)。「部活動はやっていなかったの?」と訊かれたら、「ずっと本を読んでいました。ただ、漫然と読書をしていたわけではなく~」と、読書歴、読書の傾向、印象的だった本とそこから何を得たか、などを、多少創作を交えても、語れるようにしておく必要があると思います。
ただ、部活動のことを訊かれるのは、協調性を見ているのだと思います。読書好き=孤独を愛する、というイメージがあるので、会社での協調性があるかどうかが疑問、という見方をされたのかもしれませんね。そういうときは、例えば文芸部で、みんなで会誌を発行した、というような(嘘でも(笑))膨らまし方もできると思いますよ。あるいは、架空の読書サークルでもいいかもしれません。
読書の最大のメリットは、(面接向けに言うならば)社会の中の知らない世界を知ることができたり、いろいろなタイプの人間について知ることができる、ということかもしれません。あと、落ち着きが身に付くこと。その辺の答はどうでしょう。
いずれにしても、面接は就職のための手段に過ぎず、ありのままの自分を出す場ではないので、真実のあなたとは関係ありません。自分自身には自信をもって、面接の場では、面接向けの答をすることです。理不尽なようですが、正直者は損をするしくみ、といったら言い過ぎかもしれませんが、同じような経験を持つ私としては、そう思います。
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面接官は、面接では筆記試験でわからないことを知ろうとしているはずです。

その最たるものが行動力なのではないかと思います。
面接で趣味を問われて読書と答えたのでは、行動的なことはしませんと言っているようなもので、就職試験としてはマイナス、というよりプラスのない人という評価なのだろうと思います。
部下を持つようになるとわかりますが、実際に役に立つのはとにかく行動する人です。ほとんどの仕事で求められるのは結果で、結果は行動しないと出ないものだからです。
趣味は読書だけれど行動もしますというのであれば、それが伝わるように答えなければ面接としては失敗なのだと思います。行動的ではない人、あるいは面接官の質問の意図をくみ取れなかった人と評価されてしまいます。
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つまらないとは思いません。



しかし、会社は明朗で快活、積極的な人を求めようとするので、イメージ的に体育会系に偏ってしまいます。
そういう人達の間で、読書などといった文化系の趣味は、その真逆のイメージを持たれてしまっていることは多いと感じます。
本当は、趣味を聞いた程度では人の性格なんかわからないんですけれどね・・・

>やっぱり読書って一人でもできるし、
>本ばっか読んでると 友達できないし

本ばかり読んでいるから友達ができない、ではないと思います。
自分がそれ以外に何をしているか、のほうが重要だと思います。

>趣味を変えなければ世の中渡っていけないかと
>思いはじめましたが

趣味を変えるのではなく、趣味を増やすようなチャレンジをするのが良いと思います。
趣味が一つでなくてはならない、なんてことはありませんから。

>この前のお休みも一人で 公園に
>お菓子と本を持って
>のんびり 日向ぼっこしてきましたが

自分は性格的にこういうゆったりとしたことができないので、逆にうらやましいです。
仕事でもないのに、時間に追いたてられるように動き回っている自分が馬鹿らしくなってきてしまいます。
しかし、実際にやってみると性格上のんびりできなかったり・・・本当にうらやましいところです。
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う-ん、確かに「読書」って一言で言われると、「他にないのかよ」って思われがちかも・・・。


面接のことに限って言えば・・昔OLだった頃、沢山の学生さんの面接に携わってきたので、その時の感想なんですが、読書ではインパクトがないのです。
それでなくとも同じような色のスーツ、同じような髪型、マニュアル通りの回答。何か一つでも目立つものがないと、興味をもってもらえません。
だから高学歴も一つの印象を残す手段として今だに通用しているし、あと例えば男性で甲子園出場経験あり、ってことになってくると、すごいインパクトでおっちゃん面接官に興味を持たれます。
ただ読書って答えるより、「本を読むことが好きで、その本に出てくる場所を実際に訪れることが趣味です」とか「趣味の読書がこうじて小説書いてます」とかなんとか、幅を持たせた答え方が必要なのでは。そうすると、「例えばどんな?」などと会話が続きますし・・・。
あと女は容姿が大事なのも痛感しました。美人はそれだけで印象に残りますから。
もしそうでなければ愛嬌です。愛嬌もない女性は全くおっちゃんドモに受けませんでした。
笑顔だけは大切にね。

読書が趣味・・・いいじゃないですか。変える必要などありません。
本が好きな人はそれだけで人生の幅が広がる、というか、楽しみが多いというか。
一生、年をとってからも続けられる数少ない趣味ですよ。
ただ、その読書から広がる話題や話術をもっと身につけて、人とのコミュニケーションに使うことが出来ればいいんじゃないかな。
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