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1億円ならわかるのですが、
どうして250万円というような端数になるんでしょうか。
どういった仕組みなのかご存知の方、
教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

紀宮さまがこのまま結婚なさらないで皇族の一員として生活なされるなら、


今までどおり「皇族費」として年額●●円が国から支出されます。

このたびのご結婚によって、「皇族がその身分を離れる」ということになり、そのようなときには、この年額の10年分を超えない範囲でそのつど決定された一時金として支出されることになっています。

今回も前例(どなたのときかは失念しました)と同様の限度額で決定して1億5千250万円となった。・・・・・と朝日新聞の13日か14日の記事にあったと記憶しています。
今手元にこの新聞が無いので確認できませんが、質問者様が可能ならご覧になってください。
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独立の生計を営む(とみなされる成年に達した)内親王の一時金は、皇室経済法規定により算出される年額(1525万円)の10倍となっていますので、1億5250万円となります。



参考URL:http://allabout.co.jp/finance/assetmanagement/cl …
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皇室経済法6条:限度額の約1億5,250万円



額は皇室経済会議で決まる

何かを計算しているわけではないみたい。
物価が上がれば(何十年か前よりは)額が大きくなるだけのようです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちなみに一時金のほかにも結局はお金を貰って
総額3億円ぐらいになるとのことも聞きました。
どうなんでしょうか?

また一度皇室を出たあとにお金をもらえたりするのでしょうか。

ご存知でしたら教えてください。

お礼日時:2005/11/15 12:42

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