アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

ドライマウスの症状があり血液検査でシェーグレン症候群と言われました。更年期の症状もあります。本人的にはたいした症状はないのですが月1回通院し、乾きを押さえるという漢方薬を飲んでいます。このところ医療保険を検討しています。新しい保険に加入はできるのでしょうか?

A 回答 (2件)

残念ながら、比較的、引受基準が緩やかな保険会社の謝絶病名にリストされていますので、シェーグレン症候群で通院中ですと、医療保険、がん保険ともに引受の可能性は低いと思われます。



現状では、完治が困難な病気であるとのことですが、「未来技術の実現予測」(文部科学省科学技術政策研究所、2001年)では、「2021年に自己免疫疾患が完治可能になる」としていますので、この頃には「シェ-グレン症候群の治癒」が期待されるということの様です。

完治後、一定の期間が経てば、新たな医療保険への加入も可能になり得るのですが、それまでの期間は、貯蓄による医療費の準備をなさることをお勧めします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。参考にします。
実は病気になる以前から朝日生命の10年更新型保険の夫婦型に加入していてます。医療特約も昔の型ですがついています。まだ更新まで4年あるのですが、このところ保険王に転換するようセールスがよく来ます。(ご回答によれば、私がシェーグレンの名前を言えば勧誘がなくなりますね。)
主人だけ保険王のような保険を加えることはできないのでしょうか?また、次期の更新時に私の病気は告知義務があるのですか?更新時にそれが理由で更新を断られてしまわないでしょうか?

補足日時:2005/11/20 23:39
    • good
    • 1

医療特約が夫婦型なのでしょうか?


医療特約は継続するべきです。現在の保険を継続してください。

すべての特約を現在のまま更新すれば、更新後の保険料はかなり高くなるかもしれませんが、不要な特約を解約または減額して、継続可能な保険料に抑えることができます。

更新および、減額更新の際には新たな告知は必要なく、シェーグレン症候群の事を伝える必要はありません。

医療特約を維持したい場合、最低死亡保障について何かしらの制限があるかもしれませんが、担当の方によく確認してみてください。

> ご回答によれば、私がシェーグレンの名前を言えば勧誘がなくなりますね。

良識のある担当者なら、保障がなくなってしまう転換を勧めることはないはずです。どうすれば、一番良い形で、保障を継続することができるか相談にのってくれるはずです。
万一、「2年間、請求しなければ大丈夫だから...」などの勧誘が続くことがあれば、お客さまの事を全く考えていない事の裏づけになりますから、付き合うのをやめてください。減額更新などの際も、このような担当者を通すより、支社で直接手続きをする方がスムースにいくと思います。

ご主人の保険については、健康上、心配なことがなければ、新しい保険への加入は可能です。保険王に限らず、他社の保険もよく調べた上で、必要な保障を確保しましょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご推察どおり夫婦型の特約なんです。セールスの方から今日また連絡があったので更新できる限りこのままで転換はしないし、医療特約も変えないと言いました。新人らしくて契約を焦っているのも嫌だったし、審査が通ってないのに新規の私の保険料を払ってくれと言うのも嫌だったので。担当者がくるくる変わるのでちょと・・・と思っていました。踊らされなくて良かったです。医療保険がなくなるところでした。助かりました。数年後の更新時も医療特約をこのまま審査も告知もなく付けられるのを知り、うれしいです。アフラックの古いガン保険に夫婦型で入っていますので主人だけそれを充実させる形にしようかと思います。

お礼日時:2005/11/21 21:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!