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 ちょっと立ち直れそうにないことがありました。本当に尊敬していた人に、
嫌われてしまい、しばらく会っていなかったのですが、ようやく会ってもらい
本気で、なきながら謝ったのに、2時間僕の悪いところを延々指摘されました。
もう、尊敬する人ではありませんが、このままでは、他の人に接するときにも
そのショックな指摘がこわくて、人に会うのがこわいです。その人は、ちょっと
細かいところを気にしすぎる人だったのであまり気にしすぎることはないとは
思ったのですが。似たような経験をされた方、またアドバイスがある方は
返事ください。困っています。おねがいします。

A 回答 (5件)

人間って、そんな完全な人っていないでしょう。


ダメなところや、悪いところがあってこそ、人間だと思います。
それでなくちゃ、機械ですよ。
味わいというか、面白みがありません。
あなたは、機械のように完璧になりたいわけじゃないんでしょう?
でしたら、自分はこれでいいんだ、と思いましょうよ。

あなたにだって、いいところ、いっぱいあるはずですから。
尊敬していた人に嫌われてしまったのは残念ですが、これも縁というか、仕方の無かったことでしょう。
どうにもならないことって、生きていくうちには時々ありますから。

私は就職当時、へまばかりやって、上司に手ひどくしかられてへこんでしまったことがあります。
でも、今ではただの思い出です。
その経験も仕事の中で自分を注意するのに役立っています。

時が経てば、またその人と話ができるときが来るかもしれませんし。
その人本人も、言い過ぎたな・・・とか反省して見えるかもしれませんよ。
元気を出してくださいね!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
 欠点を指摘されたことはショックでしたが、そうそう大人になると
欠点を指摘してくれる人はいないので、今は前向きに考えています。
 機械にはなりたくないので、今はとにかく嫌なことは忘れようと
努力しているところです。

お礼日時:2001/12/05 15:40

そういうことって多分にありますね。


私も人の言うことが結構気になる性質でして、
やはり何を言われるか気になります。
その人に会うのが怖くなることもあります。

ちょっと二時間もねちっこくお説教というのはいき過ぎですね。
人の悪いところというのは相当その人の主観的な見方に基づいてますから、
その人は公正に判断したわけではなくて自分が気に入らない、
というような実際は大したことのない理由だったのでしょう。
或いは鬱憤晴らしだったのかも。

私はかなり言われやすい性質で、
普通なら言われないようなことも平気で言われてしまいます。
以前はそれで落ち込んだりもしましたが、
他人に言われたことで自分が苦しむのは馬鹿馬鹿しいので考え方を変えました。

こうです。
「世の中には言いたいことを言う人とそれを受け入れて我慢する人がいる。
 私は受け入れて我慢する側の人間なのだ。
 言いたい事を言う人間は聞き役が居ないとダメなんだから、
 私は聞き役なのだ。そんなに言いたいなら、私が聴いて差し上げよう。
 さあ、思う存分私を罵ってお前の優越感を味わうがいい!」
なんてチっと歪んでる感もありますが(^^;)
しかしなかなかこれが効きますよ。
但しいき過ぎてその人を馬鹿にしてはダメです。
せめてその人を哀れむ程度にとどめてください。

あとは言われてもアッサリ認めて逆に返してしまうことです。
例えば「あなたって本当に気が小さいね」とか言われたら
「そうなんだよ、もうコアラ並に気が小さいからちょっとでもストレス溜まると
 死んじゃうんだ。だから今後はストレスに気をつけないとね。
 だからあんまり言わないでね。
 もしそれで死んだらアンタの枕もとに化けて出て、
 青い顔してずーっと顔覗き込んでにやにや笑うからね」
なんて感じで笑い飛ばしてしまうことです。

弱い自分を認めて受け入れてしまうと、あとは驚くほど強くなれます。
あとはそうやって受け入れて認めつつ、水面下での改善の努力を怠らない。
顔では笑って心で泣いて、などといいますが
顔は周囲にあわせておいて、密かに心を鍛えましょう。
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この回答へのお礼

 そうですね、優越感を味わっていただくですか。いいですね、
その考え方。思いつきませんでした。言われているときは頭が
混乱して、ただただ涙が出てくるだけでしたが、そういう風に
考えるとうまくいきますね。
 それに、相手の指摘にも一理あるから、まあ心を鍛えます。
もうあれ以上の屈辱を味わうことも今後ないくらいの状況でしたから。
今からはつよくなりますよ~。
 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/05 15:46

私も今落ち込んでいます。


営業で、尊敬する客Aさん(営業経験者)に、
新しい客Bさんを紹介してもらったのですが、
後日AさんがBさんの悪口を言うので、私も話しを合わせて言ってしまいました。
すると、AさんがBさんに、
「ennoさんが悪口言っていたよ」と言ってしまったのです。
そのために商談がこじれ、その後あわてて双方に謝りに行きました。
まずBさん宅へ行き、Bさんは許してくれたのですが、
その後行ったAさんには長々と説教され、謝っているのに今回の話しを蒸し返され、
私の悪いところをたくさん指摘されてしまいました。
言い返すのもおかしいのでなんにでも「はい、はい」と言っておいたら、
またAさんはBさんに「ennoさんはまだあの話しをしている」と伝えたようです。
Bさんはそれを信じ、私は完全にBさんからの信頼を失ってしまいました。
Aさんにしてみれば、自分の紹介した客に文句を言われたので、
いい気分ではなかったそうですが・・・。
Bさんの悪口を言った私も悪いのですが、Aさんを信じていただけに、ショックです。
もうこれからは絶対に悪口は言わない、話しも合わせないと心に誓いました。

これからも営業をやっていけるかどうか、変な事して告げ口されないか、不安でいっぱいです。
でも、同じ境遇の人がたくさんいると思うと安心します。
kouchansukiさん、いっしょに頑張りましょうね。
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この回答へのお礼

 かなりつらい立場におられるとご察しします。
 信じていた人に、そこまで悪く思われていたことがわかった
時は、凄いショックですよね。でも、今になって思うのですが、
本当に人格が出来ている人は人の悪いところを指摘しつづけることは
しないんですよね。反面教師だと思いましょう。

 今は、お互いつらい立場ですが、ぼちぼちやっていきましょう。

 ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/05 15:51

私も同じような境遇で立ち直れない時期がありましたよぉ~。

(TT) 私の場合は何時間じゃなく何ヶ月とかそういうスパンで自分の悪いところ、あんたはこうだ、もう一生ダメだとか散々言われました。
そういわれるうちに可笑しなもので「私ってこうだから」って思い込んでくるものですね。本当にコンプレックスの塊でした。本当に辛かった・・。

私の場合「人として」という部分と「恋愛」の部分での話だったのですが、それはやはりその部分をきっちりさせていくことで癒していくことしかできないと思いますよ。そしてその期間はなるべくその尊敬する人とやらには合わないことです。

私の場合何の理由で悩んでいるって言うのが最初から分かっていたので「人として」という所では友達を作る努力をし、沢山の人の意見を聞き、なるべくいい意見を聞けるようにしました。「恋愛」の部分は相手が居ての問題になるのでどうすることもできませんでしたが、出来るだけ身近な人を子供でも女性でも上司でも人として愛せるように、不平不満がでないように心がけました。

それが引き金になって結果としていい方向に進んだのかはわかりませんが、今はとても満たされています。やっとその人の近くに寄っていっても「私は私!」っていえるようになりました。時間もかかりました。でも、やっぱり私の判断は間違ってなかったと思います。私的には周りの人々の力に支えられたって感じです。誰も完璧な人は居ない、コンプレックスさえもいわばモチベーションだ!(ミスチルより)って励まされました。本当にそう思います。

お互いに頑張りましょうね!
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こんにちは。

大変でしたね。
推測ですが、あなたを叱った相手は、あなたから見たら権力を持っていて、
「おまえのXXな性格では社会で通用しない」というような言い方を
使ったのではないですか?

これは、正確に言うと
「俺から見た世界観では、XXな性格のままでいるのは罪悪であり、
それをやっているお前は目障りだ。」
ということです。
おそらくその人は、自分のXXな性格は抑圧していて、
あなたがそれをいわば「野放し」にしているのを見ると苦しいのでは。
あなたがその人の世界観を理解し、それに従いたいと思うなら、
その人の指摘を受け入れて生きていくのもいいでしょう。

ですが、その人の世界観を「ちょっと違うんじゃない?」と思うなら、
「自分は別の考えで行く、嫌う人は嫌え」と思いましょう。
そして、刺激しあわない程度まで距離を置くべきです。
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