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私は天才否定派です。どうも『あいつらは天才なんだよ…』みたいなことを聞くとものすごく腹ただしくなる性質でして…
理由はイチロー、アインシュタイン、、、などのように第3者から見て 天才 と呼ぶにふさわしい人たちがそろいもそろって自分の天才振りを否定しているからです。
天才はいないとは思いませんが一般にいわれる天才とは違う意味で私は解釈しています。私のように 天才 を一般とは違う考え方をしている方がいらっしゃったらぜひ教えてください。
天才ってなんなんでしょう?

A 回答 (22件中1~10件)

1 才能をもっていて、


2 なおかつそれに気づき、
3 それを生かすことができる人で
4 そのことが大好きな人・・・でしょうか。

世間で天才といわれる人は、3が優れている人のことを言うのでしょう。
天才といわれるイチローたちは天才となっている分野?(イチローの場合は野球という意味)が好きなので、そのことを続けることができ、その分野の実力をほかの人よりも伸ばすことができるのではないのでしょうか。
反対に大嫌いだったら、そのことをする機会が無い、または伸ばす機会が無いということで、天才になることは無いでしょう。

私は隠れた天才は多くいると思います。
でも天才が多くいないのは、2の力を持っていない、もしくは持とうとしないからだと思います。
たとえばイチローが野球をしなかったら(続けなかったら、というべきでしょうか・・・?)、自分は野球うまいんじゃないのか?と思うことはないので、野球選手としての天才を発揮することは無理だったと思います。
まあ、これはある意味、「運命」というものもかかわってくるのでしょうが。

乱文失礼しました。
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天才は存在しますよ。


突然変異みたいなものです。
「神童」というキーワードでの検索ですが、参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E7%AB%A5
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 私の中の天才とは、「それをするためだけに生まれてきたような人」です。


 で、「それ」が、そのひとをぐいぐいひっぱってゆく、というイメージ。本人の自意識はおかまいなし。
 そして、役目が終われば、さっさと世を去ってしまうような人。

 世俗的なしがらみは、肥やしにこそなれ、その人を萎縮させたりしない。

 だから、「天才」なんて、そうそう出るもんじゃない。でも、確かに、いる。

 つけくわえると、まあ幸せの定義なんて人によって別々だけど、その人は、幸せじゃあなかったろうな、そんなもの感じてる暇なんかなかったろうな、と思わせる人。

 それ以外の人は、「努力家」、「才能のある人」ですね。

 具体的にいうと、レーモン・ラディゲ、高橋和己、カント、南方熊楠、サン・テグジュペリ、白川静、李白、折口信夫、などがとりあえず思いつきます。

 ご参考になれば。
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少し皆様とは違う解釈ですが。

。。

天才は読んで字のごとく天から与えられた才能です
誰しも少なからず持っているものです。

が、ほとんどの人がその存在に気づきません。
また一生気づかないで終わることもあるでしょう。
何もしないとその分野で努力した他人にあっさり抜かれてしまいます。

私はこの年(30代)になって「歌がうまいね。ボイトレしてた?」と言われることがあります。またメジャーデビューしてた人に「今度のレコーディング、コーラスに入らない?」とも言われました。
しかし全くその分野に接点がなかった(悲
気づいていればプロ目指したのに。。。

世間で天才と言われている人は、早くに『自分の生まれつきの才能』(天才)に気づいて大変な努力した人たちですよ。

だから天才と呼ばれている人は「あなたは天才ですね」て言われると「何もわかってないね」ってなるんじゃないかな?
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努力の量とかでなく、


「いかに最小限の効率のいい努力で実力をつける方法を見つけれる人」
だと思いますがどうでしょう?
ある意味それを才能というのかも知れません。

自分の納得のいく考えだとB’zの稲葉さんの言っていた
「成功しない人は諦めるから成功しない。
人生の最後の最後に成功するかもしれないのに」
「自分は歌や楽器が好きだから長時間やってるだけ。努力してる感覚はない」
でしょうか?
やって楽しいから意欲的に頑張れるし、だからこそウマくなる。
いくら才能があったって、好きでなければ伸ばせない。
みたいな事を言っていて妙に納得してしまいました。
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私は天才があることを信じます。

私の経験で私が10倍練習しても、あの人に負ける分野、また私がひとつも勉強しなくても普通の人よりはるかに分かる学問分野などがあります。その部分の天才があると信じます。
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昔習っていた書道の先生の師範は


「1%の才能と99%の継続」と弟子に指導したそうです。
(どこかで聞いたような言葉・・)
自分の持っている才能を充分に発揮して
継続出来ることでしょうか?
「天才が努力する時代」という言葉も聞きますね。
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努力して報われないということはありませんが、


同じだけ努力しても人によって差は出てきます。

日本人がどんなに努力しても、これから先100m走で世界記録は出せません。

これは身体能力の差ですが…学問であり、音楽であり、こういった生まれつきの個人差は存在します。
この「差」がずば抜けてるヒトが天才です。ヒトの人生は短い。この限られた時間の中で、24時間全力で努力し続けても、あらかじめ「差」がついてる人を抜くのは無理です。
天才だって全く努力しないわけじゃないですから、成長速度が一緒でも追いつくことはできないのです。
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「天才とは1%のインスピレーション(霊感)と99%のパースピレーション(発汗)である」


とエジソンが言ってます。
要するに、霊感のない奴はどんなに努力しても天才にはなれない。
天才と凡人・秀才は明らかに別次元の生物であり、特別といってもよい存在です。

アインシュタインは明らかに脳内のニューロンネットワークが一般人と異なります。
イチローも野球に必要な能力は我々と桁違いに持っているでしょう。
そしてそのような人たちが、自分の天才振りを否定したからといって、彼らが天才でないということにはなりません。

なぜなら、本人が当然のごとく所有している天賦の才を、本人がそれを特異なものと解釈するわけがないからです。
生まれながらに持っているので、それが自然であり、周りの人間から見ての不自然さが理解できないのです。

そして、当人が所有している天賦の才に出会う事ができる運を持っていると思います。
私が野球の天才だったとしても、現に私は野球をする事がありませんので、イチローのようになれないのです。

霊感と、それをたぐり寄せる強運。どちらが欠けても天才は出現せず、
現に出現している天才により、天才の存在が証明されていると思います。
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私は天才肯定派です。


個人的な解釈ですが、天才とは「人から天才と呼ばれてしまうくらい結果を残し、その結果を残すための普通の人にはできない継続的な努力が自然にできてしまう人」と解釈しています。

だからイチローや松井が天才に見えてしまいます。
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