日本の人で、「自信のある人への不自然なこだわり」と「独自の解釈」が強い人は、なぜ、そうなるのでしょう

日本の人で、「自信のある人への不自然なこだわり」と「独自の解釈」が強い人は、なぜ、そうなるのでしょうか…？
また、彼らの指す「自信のある人」の像は、かなり限局されていて、その人物像も、一般的な日本の人に好まれそうなものだと感じました。

彼らの指す自信のある人の特徴→謙虚、余裕がある、自他を尊重できる、表に出さない、なにがあっても気にしない、努力をする、実績を出している、実力が伴っている、行動力がある


上記はとてもパーフェクトな人物像のようではありますが、しかし、これらはただ彼らにとって都合の良い人物像を、自分の肯定する憧れの人柄と重ねているだけのようにも感じて。
例えば、天才像などもそうですが、「天才とは、他人にも合わせることができる人が天才である」など…

彼らは理想が高いのか、欠点がある人のことはとても見下すかのように否定し、彼らは欠点のある人を肯定するような解釈をしようとはしていない様子でした。

質問者からの補足コメント

• 高確率で「そういう人は自分に自信がないから」という煽り文句を使う人を内容を選ばず見かけます。
  
  彼らは、語彙力の低下、誰かが使う言葉を連動して次々に使おうとする集団心理、複雑な物事を一つ一つ紐解いて考えようとしない思考の停止や放棄、人を見下したい心理、ある種の流行り言葉になっている、もはや人ではなくAI…
  
  なのかと、個人的にはこれらいくつかの解釈をわたしは持っていますが、どの可能性が高いのかは不確かです。
  まさに、わたしはこのことへの可能性の最も高いものがわからず「自信がない」状態です。
  
  「自信がない」とは、こういったときに使う他愛もない言葉だと思っていましたが、今ではただ、誰かに対して何らか否定したいときに使われるだけの言葉の一つのようになっている印象です。自己肯定感、というものも同様に…

    補足日時：2023/10/21 02:07

No.1 回答者： tacjiji 回答日時： 2023/10/21 07:30

俺様である必要は何処にもない。

単に自分らしい生き方をすればいいだけの事。