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(1)義父(自営業68歳)が多額の事業による借金(3500万円)をしており、私の主人が連帯保証人になっています。今の主人(公務員40歳)の年収を考えたら絶対に返せないと思いますので、義父と主人を自己破産か民事再生かどちらかの道を考えています。どちらがメリットが多くできますか?
義両親とは2世帯住宅で隣同士。家と土地は担保に入っています。義父の自営業を行っている土地も担保に入っています。だから、家はでていかないといけないなと思っています。

(2)主人は公務員なのですが、自己破産をしても仕事は続けられるようなのですが、破産→免責を申したてた前後の給料はどうなるのでしょうか?

(3)自己破産、民事再生をした場合の弁護士費用はトータルでどれくらいかかりますか?

A 回答 (1件)

 事業資金の場合は、弁護士費用は相談結果でないと具体的金額は難しいと思います。


 義父さんはともかく、ご主人の場合、見込み退職金も資産扱いとなりますので、現在退職したらもらえる金額の何割相当かは払う必要があると思いますが、まずは弁護士へ相談してから、決められれば良いかと思います。
 相談後、その場で着手金を払って依頼すれば、最初の相談料は通常要りませんが、一旦帰ってから考える場合でも、相談料を払うだけです。
 多くの場合、30分単位の時間で相談料がきまりますので、客観的な資料をまとめて持って行かれた方が良いです。
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