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ハロゲンランプが普及しています。ハロゲンの作用については説明(http://www.eskasensor.com/basic/ccd2/basic2_04.h …
されています。実用化されている具体的成分について教えてください。

A 回答 (2件)

ヨウ素タングステンランプが一般的な分光光度計に使われておりますよ。

詳細な中身などは特許を参照してみては?
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この回答へのお礼

早速の回答感謝します。ヨウ素ですか。オゾン層破壊説の塩素かと思っていました。ヨウ素が使われる理由などお知りでしたら教えていただけますか。特許も見てみたいと思います。

お礼日時:2006/02/06 09:32

引用された同じサイトの:


http://www.eskasensor.com/basic/ccd2/basic2_06.htm
「構造について」
に、かなり色々説明が…。
>オゾン層破壊説の塩素かと
ハロゲンは原子状でタングステンと反応しますので、無機(単体)で入っているのではないでしょうか。
オゾン層を破壊するのはオゾン層に上昇するまで分解されない分子だからで地上の塩素単体にはオゾン層破壊能力はないでしょう。
他のハロゲン系化合物も「温暖化能」は大きくても、オゾン層とはあまり関係ないかも。
一方、特許ですが、実際使われているモノと同じかどうか…。有効な情報は「古い(出始めの頃の)特許」と「データが載っている」特許に限られると思います。
特に「寿命」のデータは評価・判断が難しいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

あっ、説明がありますね。うっかりしていました。どうも。感謝します。
沃素、臭素、塩素の順ですね。調べた2001年の公開特許1件の明細書でもこの順でした。どうも沃素が真っ先なのです。沃素がベスト(?)なのでしょうか。なぜかは興味あります。おっしゃられるように「特許ですが、実際使われているモノと同じかどうか…。」決め付けはできませんが。

お礼日時:2006/02/07 13:19

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