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地震対策で家具を止めようとして、壁面の構造をしらべていたら
PB(アを丸で囲んだもの)12EP(GL)
PB12ウォール(LGS)
と記載してあります。
これは、どんな意味なのでしょう?
地震転倒の工事(器具)はどの用にしたらよいのでしょう?

A 回答 (3件)

マンションですよね?



A.PB12 EP(GL)...GL工法(ボンド接着)によりコンクリート壁に石膏ボード12mmを貼り付けた構造。EPは塗装の種類。


B.PB12(LGS)...軽量鉄骨で壁を作りそれに専用ビスでPB(石膏ボード:プラスターボード)12mmを貼り付けた構造。

転倒防止金具取り付けですが、

Aの場合にはPBでは強度がないので、下地のコンクリートに振動ドリルで穴をあけ、アンカー打ち込んで金具をボルトで取り付けます。多分コンクリートは共有部分なので管理組合の了承を得てください。

Bの場合にはかなり厄介です。
こちらの場合もPBでは強度がないので軽量鉄骨に止める必要がありますが、鉄骨の場所はセンサーでわかりますが、どうやって止めるのかという問題があるので、一番良いのはマンション施工会社に相談することです。
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この回答へのお礼

明確な回答ありがとうございました。

お礼日時:2006/02/14 20:23

おそらく、外壁の室内側・隣との界壁は鉄筋コンクリートの壁でその上に石膏ボードを接着していてる。


他の間仕切り壁は軽量鉄骨に石膏ボードを釘で打ちつけているのではないでしょうか。
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?プラスターボード(石膏ボード)厚さ12mm


GL工法(ボードをコンクリート等に接着剤入りの団子で貼り付ける。)
EPは塗装ですかね?エマルジョンペイント?
LGS(軽量鉄骨下地)
でしょうか。
>地震転倒の工事(器具)はどの用にしたらよいのでしょう?
質問の意味が分かりかねます・・・。
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