【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

初めまして、宜しくお願いします。
大事な人との別れが合ったり、職場の問題等など
去年は色々と良くない事が続いていました。
カウンセリングを受けながら、思い切って職場を辞め
環境を代え、身体を休める事を選びました。
暫くは薬の効果もあってか、前向きに考えられて
新しい事を始めよう、仕事も身体にあわせて見つけよう、と良い方向に思えていました。
所が、最近になって『特に夜になると』
自分が選択してきた事が全てムダだったように感じてしまいます・・・
10日間位一歩も外にでていませんし
病院にいくことも、薬を飲むのも面倒で・・・・
全てが嫌になってしまいました。
掛け替えのない人を亡くしてしまったのですが
その人が私を呼んでいるような気さえしてしまいます
一時期は、前向きに生きていこうと思えていたのに
以前より増して酷くなっていく自分に絶望してしまいます・・・・どうしたら良いでしょうか

A 回答 (4件)

薬で気分を修整すると、必ずその反動が来ます。


あなたは精神医学界に填められた被害者となったのです。
人生に無駄は付き物。
あなたは欲が深すぎて、不満も強いのであらゆる状況を受け入れる事が出来ずに
常に幸福を求めますから、世の不条理さにすぐ潰されてしまいます。
休養する事だってあなたは無駄に感じますから、何をやっても不満だらけ。
人生とは「つまらなさ」「けだるさ」と付き合う事と悟るべし。
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>掛け替えのない人を亡くしてしまったのですが


>その人が私を呼んでいるような気さえしてしまいます

大切な方を亡くされたのですね。
月並みな表現ですが、さぞかしお辛いことと思います。
でもあなたが今すぐその方のもとへ行っても、その方は決して喜びません。

カウンセリングやお薬のおかげで他の問題が解決した今だからこそ、その方を失った悲しみがあらたに沸き起こってきたのかもしれませんね。。
病院やお薬は他の方もおっしゃっているようにきちんと続けましょうね。


死別体験を乗り越えるにはある程度時間がかかります。
悲しむべきときには十分悲しむべきです。
「喪に服す」ことで人はしだいに悲しみを乗り越えて行きます。
これを「グリーフワーク」と言います。
そしてこれを支えることを「グリーフケア」と言って、同じ悲しみを抱えた方が互いの悲しみを分かち合うというグリーフケアを目的とした団体やサイトがいくつかあります。
もしカウンセリングだけでは物足らないと思ったらそのような場に参加することで少しでも悲しみが癒されるかもしれません。

http://www.asahi-net.or.jp/%7EKX5N-KGYM/links.htm

http://www2u.biglobe.ne.jp/~shinai/zenkoku-meibo …
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かなり深刻なお悩みと拝見いたします。

掛け替えの無い人を亡くされたとの事ですが、まず、心からお悔やみを申し上げます。

生きているものには、必ずつらい死があり又別れもあります。人は、生老病死からは、誰も逃れられないのです。ご質問者様も多分「そんな事は、わかっているよ」と思いますが、そのつらい体験をすぐに切り替えられる方もおられれ又そうでない方もおられます。あせる事は、ありません。人には、個人差があります。ゆっくりと養生してから、これからの事をお考えになたほうがよろしいかと思います。

私にも過去に何度かその様な経験があります。そんな時は、私は、疲れ果てるまで泣きました。思いの限り・・・とことん落ちるところまで落ちればあとは、人間の心というものも後は、元に戻るのです。それが、何ヶ月後か、何年後かわかりませんが、時が解決してくれるのです。それが「とき薬」と言うものだそうです。それまで、病院で処方された薬は、自分で良くなったと思ってもお医者様の許可が下りるまで服用する事をお勧め致します。わたしは、約20年程服用しておりますが、最初の3年間は、どうにもならない状態で、ダメかなと思った時期もありましたが、悩んでいるのは、自分だけではないと気づいたのは、病院のディケアに通ってからでした。ディケアには、様々な心の悩みをお持ちの方がおられますので病院のディケアに参加してみるのも良いでしょう。私は現在、日常生活には、支障が無いほど普通に暮らしております。

人生には、回り道も必要な時もあります。そして人生には、決して無駄な事は、存在しないのです。どんな人間でも死ぬまで生き抜いていく理由というものが必ず存在するはずです。あまりにもつらいのであれば、一時的に入院して養生されても良いのではなでしょうか。最近は、精神科の入院も以前とは、違い任意入院であれば、自分の意思で退院出来ますので。

「病院の薬」と「悩みを打ち明けられ人を見つける事」そして心の季節が、冬から春になるには「とき薬」が最高の薬と言えるでしょう。ご回復を陰ながら応援致しております。
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文面を見ていてとても心が締付けられて、私も泣きたい気持ちです。


とってもお辛いと思います。お察しします。

私自信も辛い過去がありますが、本当に落ち込んでしばらく外出できなかった時もありました。
正直死んでしまいたいと思っていたりしました。
でも大切な人を失う苦しみに比べたら私の苦しみなど取るに足りない事だと思いました。

質問者様が苦しみの分だけの、いいえそれ以上の喜びが待っていると思っています。全ては無駄ではなかったと思える日がきっと来ます。私はそう信じています。

もしかすると人生の目的や生きがいや生きている事への意味など、普通に暮らしている人には見いだせない事柄を悟れるのかも知れません。また質問者様の経験談が多くの方を励まして同じ悩みを持つ人を誰よりも強く助け導く事が出来るかも知れないと思うのです。

質問者様を必要とする人は必ず居ます。
質問者様は必要です。私にとってもそうです。
しばらくは忍耐が必要かもしれませんが、希望をかなえて下さい。
また辛い経験が栄光に変わる日が来る事を信じています。そして陰ながら応援し、その日が一日も早く訪れる事を祈っていますね。
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