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仕損の安定的発生と平均的発生の違いは何ですか?歩減率が明示されているか否かだけでしょうか?

また、平均的発生のものを安定的発生の方法では解けないのでしょうか?逆に安定的発生のものを平均的発生の解き方では解けないのでしょうか?それともこれは意味の無い事でしょうか?

安定的発生の度外視法では、平均的発生の度外視法の違いは何ですか?

いずれでもいいので、分かる方は教えて下さい。

それと聞きづらいことですが、一級や会計士レベルの質問をするのに良いサイトはありませんか?

A 回答 (1件)

安定的に発生する場合、完成品に対して何%と出ますよね。


ですので普通の仕損の計算ではなく、私は台形の図をポコポコ書いて解きますね。
対して平均発生は仕損が加工の工程で平均的に発生するということですよね。
0%や100%、50%と並んで平均的という出題があるわけです。
ですので平均発生の場合は解き方は普通ですよね。
平均発生なのに安定的発生の解法なんて理論的におかしいと思いますし、できないでしょう、その逆もです。
おなじ「発生」でもぜんぜん違います。
たぶんなんですが、もう少しテキストを読んだほうが良いです。
この二つをゴッチャに考えるということは、あまり読んでないのでは、、と思ってしまいます。
あ~ でも原価計算なんて久しぶりなのでボヤボヤです、、、間違ってたらごめんちゃい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
>平均発生なのに安定的発生の解法なんて理論的におかしいと思いますし、できないでしょう、その逆もです。
自分なりに質問の内容眺めてみたのですが,全体として平均発生と安定的発生のイメージが湧かないのが問題だと思います。

安定的発生はその解法のイメージから、加工作業が進行していく上で、作業の進捗度に比例して毎回決まった量が蒸発したり、失敗する。

定点発生はこの作業が難しいが為に、ここの地点でばかり失敗が出る。

では、平均発生はどのようなものなのでしょう?色々な地点でランダムに発生する物なのでしょうか?

何度も質問して申し訳ありませんm(__)m

お礼日時:2006/02/19 17:21

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