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子供(小4)が少年野球やっています。最近見逃しの三振が多く、本人に聞くと外角球が遠くに見えて手が出ないといいます。フォームを見ると体が開きぎみであごが上がっているように見えます。どのように教えたら直りますか?外角球をうまく打てるような訓練等はありますか?教えてください。

A 回答 (4件)

うちの息子もやってます。



バドミントンをやらせると、イメージ的に外角球に似てるので、バットに当てる感覚が身に付くかも。

バドミントンのシャトルをバットで打つのも、結構楽しい練習になります。それに、庭が狭くてもできますから。

あとは、バックネットとかに向かって、ノックを自分でやる練習もよいかも、です。

そんなことやってたら、三振続きの息子も徐々にスキルが向上しました。
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小4で内外角に決められたらそう簡単には打てません。


見逃しが多いとのことですが、バッターボックスに入った時から、外角を意識して立つことをアドバイスしてみたらどうでしょうか。
かなり昔に、星野仙一と山本浩二の雑誌対談で、浩二が言っていました。「打席では常に外角を右方向という意識で立っている。そうすればインコースは体の回転でさばけるから。」
浩二も体は完全に開いていましたよね。でも外の球をライトスタンドへ運んでいました。
練習方法については、飛ばないスポンジボールがありますよね。あれをお父さんが外目にトスしてティーバッティングなどいかがでしょうか。場所も取りませんし、いいと思いますよ。
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左バッターでしょうか?左バッターは外角が遠く感じます。

素振りをするときに外角を打つイメージをすることが大切です。
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小学校4年生なら、まだストライクゾーンがわかってなくても不思議ではありません。


スイングして当たらないのではなく、遠いと感じて見逃しているのだから
この場合はフォームは関係ありません。
遠くてもそこは 「ストライク」 であり 「振りにいかなければならない球」 と認識する必要があります。

この訓練はもう経験しかありません。
試合で培うか、練習で外角のボールを投げて、ストライク、ボールをしっかり教えるかどちらかです。


体が開き気味でアゴが上がってしまうフォームの修正においては
ティーバッティング (軽いトスを上げて打つ練習) がいいと思います。
その際、両足を固定したままでテイクバックと腰の回転だけで振るようにしてください。
これで体の開きはずいぶん修正されます。
アゴが上がるときは、その都度注意するしかないですね。

もちろん実際の打席では足を上げてタイミングを取ることになるので
最終的には足も動かした練習が必要になりますが
まだ4年生なら1年間これでやって、基本的なフォームを身につけるのもアリだと思います
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