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日本以外で、
1.最低限度の生活水準があり、
2.税金も安く、
3.その国の言葉も取得、理解しやすく(難解ではない)
4.日本よりも物価がかなり安い(生活しやすい)

そんな地域はありませんか?
あったら旅行して住んでみたいです。

A 回答 (5件)

こんばんは。



私はカナダのバンクーバー、ニュージーランドのオークランド、オーストラリアのパースをお薦めします。

まずバンクーバー、TAXは日本よりも高いはずです。
でも確か食料品は非課税だったと思いますし、食べ物も美味しいし、気候もいいと思います。
公用語は英語ですから、問題はないですね。治安もいいです。
カナダ東部はフランス語圏もありますし、冬の寒さが厳しいので、バンクーバーかビクトリアあたりがいいでしょう。

次のオークランドは、日本と同様に四季がある点が魅力的だと思います。
南島と違い冬でも雪が降らないので、生活しやすいと思います。
物価も安いですね。TAXについては忘れました(笑)
こちらも治安はいいです。

最後のパースですが、私自身は行ったことがないのですが、住みやすいと聞いたことがあり、オーストラリアで一番興味がある都市です。

私がお薦めした三カ国にはワーキングホリデー制度があります。
yuka99さんのご年齢はわかりませんが、まずは旅行をしてみて、ワーホリに挑戦するという手もありますね。
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こんにちは。


私は昨年の夏にカナダのバンクーバーにしばらく滞在しましたが、とても過ごしやすく、魅力的な街でした。
現地で知り合った友人の多くが、もし永住するなら絶対ここだ!と言い切ってましたし、私もそう思いました。

1、最低限度の生活水準はもちろんあります。
 カナダで三番目に大きな都市ですから、ありとあらゆるものが揃っています。少なくとも、私が住んでいる熊本よりははるかに便利な街でした(笑)。
 しかも、都会なのに自然がたくさんあり、野生のリスもみかけることができす!山のほうには熊も出没するそうですよ!
山と海と繁華街、すべてが共存している街と言えると思います。
2、税金についてはちょっと分かりませんが、物価等から考えても、日本よりは安いと思います。
3、義務教育で3年間習った英語のレベルでもどうにか生活できます。
また、日本人が多くいるので、街中に日本語が結構溢れています。
4、物価は安いです。中華レストランで、北京ダック(美味!)を一人五百円くらいでたらふく食べたときは、感激でした(笑)

「住む」のはともかくとして、一度ぜひ旅行に行ってほしいです!
本当に超お勧めの街です!!

ほかに、ニュージーランドもいいのでは?
ニュージーランド人には親日家が多いそうで、日本人に親切に接してくれるらしいです!あと、物価は超安いですし、犯罪なども少なく安全面でも言うことナシだと思います。
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1:最低限度の・・・・だとスペインの下町は如何でしょう。


 NHKでも移住の放送でスペインを紹介していました。
 イタリア人の友人が海外在住中にいましたが、車の状態が凄いと言っていました。
此処は、退職者への移住ビザを発行している国としては、比較的楽な条件です(住居費・生活費をだせるかどうか程度)

フィリッピンもお勧めだけど、麻薬関係でトラブル(旅行カバンに知らないうちに入れられるとか)ではヒドイ(日本人の感覚では)刑務所に閉じ込められてしまう恐れあり。
しかし、日本の高級乗用車代金程度を米ドルで定期貯金できれば退職者ビザOK.

3:日本語と同じ語順だと、韓国語でしょうか(英語やアルファベットのは単語の語順が変りますでしょ。韓国語は<基本的>には、日本語の単語をハングルに変えるだけですから、入りやすいです。ハングル自体世界的に珍しい作られたものなので、原則規則正しいです)。

漢字もある程度使えますし(数年間学校での教育が停止されて、其の年代の人は出来ませんが・・・)、日本語を勉強している人も相当多いですし、インテリ、老人は日本語ベラベラです(今の大統領だって日本人と変らないし)。

ただし、発音は日本語の2倍有りますので、若い時からやっていないと本格的には相当言語センスのある人以外は完全マスターは出来ないですが、喧嘩程度迄出来るていどには・・・韓国語はやりやすいです。(英米・中国語などと比べて、日本語の様に平坦にはなしてもOK)

4:韓国でのレートでは10倍です(1/10)(何でも日本の1/10の値段で買えるわけでは有りませんが、気分的に(^o^))。
普通の現地の生活なら結構安く暮らせます。 しかし、日本と同じ生活・品物を使いたいと思うと・・・・日本と同じ程度です(日本からの輸入品使用)。

物価は殆どの国が日本(東京・中心地郊外共)より安いです。米国本土でも物価の高いハワイでもそうですね。 勿論日本の東京・銀座みたいな処は高いですけど・・・・・。

アジア各国は韓国・台湾より安いですが、中国語圏だと言葉がかなり難しいので苦労します。 

タイだと物価も安いし、年金程度で運転手とお手伝いさんをやとえます(と言うか、雇わないと地元の情報が手に入らないので、雇う必要がある。慣れていないと家庭内に他人がいるのは結構わずらわしいが・・・)。 アジアだと感覚が比較的日本人に似ています。似ているからかえって、誤解する事も有りますが。

韓国をお勧めするのは、まず「近い」(成田からでも一時間半から二時間程度)(海外生活に慣れていないと、寂しく成りますし、品物の日本への買出しも必要)。

次が「安全性が高い」。北朝鮮が攻めてくる事はまず無理でしょう。しかし準戦時体制下(国民自体信じられないほどですが)ですので、要所要所には軍人が見張っているので、大きな事件はおきにくいです。 

「食事」内容が日本と似ている。脂っこくない。辛い食物はほんの一部だけで、味は今の日本より薄いのが多いです。
情報は日本人専門のお手伝いさんもいる。通いも多いので気分的に楽。
病院も日本語でOK. 

パラボラアンテナで日本の衛星放送が直接見られる(これは得点大きいです)。 

オーストラリアも海外生活が慣れている日本人には評判が良いですね。 
白豪主義が時々目に付きますが、どこの国でも差別は多かれ少なかれありますから、欧米風だけどのんびりした感じで住みやすい国です。
物価は場所にもよりますが、まあまあでしょうか。
此処は、資金が相当(都内のマンション程度)送金可能か、資金少しでも(都内のワンルームマンション程度)毎年の送金可能な収入(年金など)があれば、OK。

これらは、ちょくちょく変ります。

2:働くのですか? そうすると上記のビザも違うのが必要ですし、いろいろ五月蝿いですよ。 相当特殊な技能が無いと。
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こんにちは。


私は、カンクン(メキシコ)に住んで4年になります。
参考になるかどうかわかりませんが、私の住んでいるカンクンについて少し紹介します。
カンクンはご質問の3と4はクリアしているかなと思います。メキシコの公用語はスペイン語ですが、スペイン語の発音は比較的簡単です。書いてあるアルファベットをローマ字読みすると、たいてい通じますし、カンクンは観光地なので、ほとんどの公共の場で英語が通じますし、治安も比較的安全です。それに、メキシコ人は陽気で外国人に興味があるみたいなので、友達も作りやすいでしょう。(中にはそうでない人もいますが。)
物価は、かなりとは言いませんが、安いと思います。我が家の毎月の食費は、3000ペソ(約4万円)ぐらいです。電気代や水道代も日本の基本料金の半分、それ以下の時もあります。また、NAFTA(米国、カナダ、メキシコの自由貿易制度)により、米国からの製品も安く手に入ります。電化製品は、韓国製のものが安いですね。電化製品の質については、やはり日本製品の右に出るものはないでしょう。しかし、ここでは日本製の洗濯機や冷蔵庫、エアコンなどは手に入らないのが不満です。
さて、最低限度の生活水準ですが、一人暮らしであれば、毎月1000~1500ドルの収入があれば、ここでは普通に日本並みに生活できるのではないかと思います。それだけの収入を得るには、日系の旅行会社で観光ガイドをするほかに思い当たりません。メキシコ人で、それだけの収入がある人と言えば、ホテルのある程度の地位にあるマネージャーや資産家でビルや土地をもっている人や弁護士や評判の良い開業医などが考えられます。税金のことについては、私は働いてないので払ったことはありませんが、メキシコでは脱税は日常茶飯事で行われています。自分で商売をもっている日本人いわくメキシコの税務署はマフィアよりたちが悪いそうです。税金が高い安いよりも、税務署とのつきあいに問題がありそうですね。
また、メキシコに限ったことではないでしょうが、病気や怪我などには日本に居るとき以上に気を使わなければならないでしょう。水道の水も飲めないですし、生野菜もきちんと洗って消毒しています。メキシコの医療も日本とかなり違うので戸惑いますし、医者の誤診もよくあることです。私も誤診で注射を打たれたことがあります。
日本を離れてみると日本の良いところが良くわかりますし、カンクンにも良いところは沢山あります。どちらも一長一短なんですよね。
以上、長々と書いてしまいましたが、良かったらカンクンに遊びに着てみてください。
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私も海外に永住することを前提に、その時の条件を考えていますが、主な観点を列記すると、


 1.[安全性]安全であること(夜の一人歩きが可能)
 2.[言 語]容易にコミュニケーションが取れること(英語が通用するか、アルファベットを使って発音が簡易なこと)
 3.[収 入]安定した十分な収入が得られること(老後の保障のことも考え、日本の年金制度と生命保険への支払いが可能な範囲)
の3点になります。

[安全性]は説明するまでもありませんが、この面からは、
 ・カンボジア/インドネシア/インド/パキスタンなどのアジアの一部
 ・アフリカのほぼ全地域
 ・ニカラグア/コロンビア/ベネズエラなどの中南米の一部
が除外されます。東欧諸国もこの点で疑問符がつきますね。

[言 語]面では、英語が通用する地域はOKとして、中国語の影響を受けている東南アジアでは発音で苦労しますし、ロシア語系の言語や東南アジアの一部ではアルファベットを使っていないため、発音することすらできません。(もっとも、この面では、長期滞在を前提とすれば、それほど気にしなくても良いかもしれません。)

[収 入]は、物価と相対的なものなので、生活するのに十分な収入を得られる職があれば良いのですが、日本の保険・年金制度を前提としなければ、将来に不安が残ります。だから、日本を含めた欧米の会社の派遣社員として駐在できれば良いのですが、それが望めない場合、ある程度物価が高い(日本と同レベルの)国を選択せざるを得ません。保険・年金面を無視できるのであれば、日本人の職探しが容易な国を探せば良いでしょう。

という話を総合すると、一般的には
 ・オーストラリア
 ・カナダ
あたりに落ち着かざるを得ないと考えています。

日本から派遣される海外駐在員として考えれば、
 ・タイ
 ・シンガポール
 ・香港
 ・台湾
 ・イタリア
 ・スペイン
 ・(アルゼンチン)
 ・チリ
などが候補にあげられます。(言語面が、かなりネックになります。)

以上。(個人的には、タイ・ベトナムあたりが好きです。)
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