プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/topics.html
こちらのサイトに、次の表記があります。

※ キャリーオーバー制度とは、一般的には、当せん者がいない場合
(全ての等級に当せん者がいない場合も含む)、該当の賞金ファンドを
次回の抽せんの賞金ファンドに繰り越すことをいいます。我が国に
おいては、法律により賞金ファンドの繰り越しが認められる場合を
(1)いずれかの等級の当せん金が法定当せん金(前回の抽せんからの
キャリーオーバーがある場合は4億円/ない場合は2億円)を超える場合
(2)当せん者がいない等級が発生した場合(全ての等級に当せん者が
いない場合は再抽せん)の2つのケースに限られており、
これらの場合には、次回の1等当せん金ファンドに繰り越されます。

これを読んで疑問に思ったのですが、最初に
「当せん者がいない場合(全ての等級に当せん者がいない場合も含む)」
と書かれているのに、(2)では
「全ての等級に当せん者がいない場合は再抽せん」
と書かれています。

結局、「全ての等級に当せん者がいない場合」は、
キャリーオーバーになるのか、再抽せんになるのか、どっちでしょうか。
私の理解力が無いのか、それともこのサイトの記載の仕方が悪いのかも
あわせて教えて下さい。

A 回答 (3件)

なんとも厄介な文章ですね



一人も当選者がいない場合は再抽選を行いそれでも一人も当選者がいない場合は再々抽選は行わず次回抽選に繰り越す、と解釈できないでしょうか
例えばロト6の次回抽選は第284回ですがここで当選者が0、第284再でも当選者0の場合はそっくりそのまま第285回にキャリーオーバーさせるということではないでしょうか
    • good
    • 0

#1です。


説明の内容が、
「当せん者がいない場合(全ての等級に当せん者がいない場合も含む)」
の部分に触れてませんでした。

その直後に書かれている、
「該当の賞金ファンドを次回の抽せんのファンドに」
を、別な意味で解釈すると、
「すべての等級に当選者がいない場合の次の抽選」
のファンドに回されるとも解釈できます。

よって、キャリーオーバーになると解釈できそうです。
    • good
    • 0

ロト6には、一等~五等までの賞があります。

(2)のかっこの中にある例は、非常にまれなケースです。

キャリーオーバーが発生しているときの抽選で、
 A)全ての等級に当せん者がいない場合=>再抽選
 B)どこかの等級に当せん者がいる場合=>再抽選しない

B)の場合は、前回までのキャリーオーバーが加算されて、当選金が計算されます。

A)の場合は、B)のケースになるまで、もう一回抽選すると解釈したらどうでしょう?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!