アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 1、外貨をたくさん持っておく
 2、外国株を買っておく
 3、貴金属を買っておく (貴金属は売買手数料がたかいですね 金なんか1割ぐらいで)
 4、タックスヘブンに口座を持っておく

以上 よろしくお願いいたします。

A 回答 (7件)

 浅井隆さんの本を読むといいかもしれません。



 外貨預金は外銀の日本支店も日本政府の管轄下にあるので、海外に口座を持つことが大事です。ドル、ユーロ、資源国家などいくつかの通貨を持つこと。優良な外貨建てのヘッジファンドを購入すること。意外に貴金属は役に立たなかったとか。。。

 それから、不動産は暴落するという人もいます。また、金利が上昇するので今のうちに固定金利で買いだという人もいます。あと、日本で暮らす以上日本円も(現金)必要だそうです。日本株は暴落する可能性が高いのでそれまでにキャッシュポジションにすること、暴落してから買いに入ることなどが勧められていました。


 でも、在外含めてのヘッジファンドは、玉石混交というより石だらけだそうです。なので、その中から優良なファンドを見つけるには確かな情報が必要です。

 私は、個人的にですが、日用品の備蓄貯蔵を進めています。できるだけ不足する食料を自給できるように家庭菜園で野菜を作り農家から玄米を買ってお米を1年分以上備蓄しています。

 結局はハイパーインフレで物不足になるのが一番の問題なので、シャンプー、石鹸など腐らなくてかさばらないものが1年分あるだけでも高い外貨預金をするより効果が高いと信じます。政府が引き出した外貨預金をどうするか、むちゃくちゃなレートで円と交換するかもしれないし。。。破産しなければしないで新しく買わずに使えば済むことですし。リスク0です。

 それにもし、破産が避けられてインフレだけですむなら株はインフレによく対応するそうですよ。

 日本もかなり本気で破産回避を進めているようです。特に今、病院の締め付けがすごいです。とにかく赤字になるように保険点数を改定して、療養型はつぶすみたいですね。その前は開業医つぶし、それもある程度数が減ったので中規模の病院つぶし、今度は療養型というわけ。

 夫は「貧乏な人死んでください。お金のある人はお金を落としてください政策」と呼んでいます。

 国家が破産するとインフラ、年金、福祉、保険制度すべてが崩壊します。健康であるように今のうちに体を健康にしてくださいね。あちこちで医者不足が深刻なのに、これから医者を減らし(すでに過労死する医者、過労からうつ病になる医者多し。。。)病院も赤字に持っていって減らす予定だそうです。(厚生労働省)

 病院と医者を減らせば医療費が減るんですって。ロシアは破産状態のとき、日本では死なないような病気で死んだそうです。糖尿病とか。。。

 くれぐれも日本が破産しないように祈りつつ、健康には気をつけましょうね!

この回答への補足

 浅井隆さんの本 もう4年も前から知っていますが
なんとなく うさんくさいような..

補足日時:2006/04/08 22:17
    • good
    • 0

国家破産ということは、警察なし、紙幣・貨幣・金融なし、ライフラインだめ、そんな状態では、物々交換しかないのでは?



貴金属を持っていたら、盗賊に狙われるだけ損。
空手でも習っておくとか、自分に投資したほうがベターかと、、、。

海外へ移住してしまうのが、良いと思います。
    • good
    • 0

地金を、ポートフォリオに組み入れておく。


あとは、サバイバル能力を身につけておく。
    • good
    • 0

国家破綻に関する事に気を取られると、資産運用の大局観を失ったり、国家破綻のセミナーを利用して大儲けする人もいる事を忘れてはいけません。



現実的な国家破綻が起こりうる前兆としては、長期金利が急激に上昇する事が考えられます。
その他に、海外のヘッジファンドが動き出すと怖いですが、現時点ではやっても上手くいかないので、「M9クラスの東京直下型関東大震災」を利用しなくては、成功する事は現実に有り得ないと思われます。

つまり、「M9クラスの東京直下型関東大震災」が現実に起これば、株、債券価格が暴落するので、そこにヘッジファンドが加担して、国債先物売りを仕掛ければ成功するかも知れません。
一般的に、大震災が起きれば自宅の倒壊で、手持ち資産を換金して住宅や家財の復旧費用に当てます。
何故なら、保険金だけでは賄いきれない為です。
株式も、地震に弱いセクターは倒産の危険を伴いますし、外国人投資家は日本から引き上げると考えられる為です(こちらは円安要因)。
債券も当然売られるので、金利が急激に上昇する可能性が高いのです。
地震なんて「百害あって一利なし」って感じですが、国家破綻よりも地震によるダメージの方が怖いです。
但し、外国資産を換金して住宅資金(家財)に当て込めば逆に円高に動くので、為替の動きには注意が必要です。
それでも、国家財政に対して地震による物理ダメージが国家予算を超えると言われていますので、円高でも破綻の可能性は有り得ます。

対策ですが、外国株の場合は日本市場株価暴落の影響で一時的に株価は下げますが、長くは続かないと思うので、日本に関連深い企業は避けた方が良いかも知れません。
インデックスならば、そこまで考える必要は無いでしょう。
外貨であれば、インフレ格差分だけ円安になると考えて良いので、税金に気をつけて選んだ方が良いのですが、外国だってインフレ国が多いので、この点も注意が必要です。
又、一時的には円高に動く場合もありえるので、注意が必要です。
貴金属は、金地金を買った場合は年間50万円までは非課税ですが、それを越えると、その分は超過累進課税が適用になるので注意が必要です。
タックスヘイブンについては、相当知識が必要なので、知らないのならばやらない方が良いです。
    • good
    • 0

NO3さんと同じ意見です。



地震に備えての備蓄のほうが、大切だと思います。
    • good
    • 0

昔から、様々な日本崩壊論が存在しましたが今だ一度も的中していません。


確かに、論調の方向にいくのですがその度立ち直っています。
もし、日本が国家破産したならば、近隣諸国やその他外国も無事では済まされないものと思います。(今や世界に対する日本の影響力は絶大です)
混乱の中では、資産は何の価値もありません。
むしろ食料の備蓄や最低限の生活必需品の確保の方が大事になると思いますよ。
    • good
    • 0

金をまともに購入してしまうと相当アカを出すそいうです。


三井物産の方式は、ロンドン市場で購入するなど、
手元に置かない方式で
手数料を大幅節約する方式だったと思います。

しかし、これも金を手元に現物で置けば1~2割の手数料アップになってしまいます。

やっぱ物でしょう。
米120キロとか。(一応全部食い尽くせば元は取れる)
いざとなったら物々交換。

それよか、海外に親戚いないかい?^_^;
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!