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死んだらなんか体重が40g減るとか聞いたんですけどほんまですか?
ほんまやったらその40gは何なんでしょうか?

魂か!?

A 回答 (5件)

ベットごと重さを計測できるはかりを用意し、その上に余命幾ばくもない患者を乗せ、生前、死後の体重差から魂の重さを計測した結果主淺賀違っていたという話ですよね。



しかし、この実験の真偽はちょっと疑わしいです。
実際に完全に隔離された状態だったかどうかも分かりませんし。
別途を含め部屋全体で計測したそうですがその主話を考えると数グラムというのは誤差範囲にはいるのではないと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですかー。

別途を含め部屋全体で計測したそうですがその主話を考えると数グラムというのは誤差範囲にはいるのではないと思います。


のところですが、最後のではないとおもいますなら誤差範囲に入らないという事になりますけど・・・それでいいんですか?だめですよね。打ち間違いですよね。



でも、40gというと誤差にしては多すぎませんかねぇ・・・?

お礼日時:2002/01/30 02:34

 


  そういう実験があり、測定結果が出たという話はありますが、「再現性」がありません。つまり、それ以降で、同じ測定が行われ、同じ結果が何時も出るという実験結果がありません。
 
  測定誤差なのか、その実験の時は、実際に40g減ったのか、分からないことになります。それよりも、「死」の瞬間とは、一体何時のことかということから疑問が出てきます。「幽体離脱」の時、肉体から何かが出ていて、それが魂だろうという考えで、魂も物質なら重量があるはずだというので、この実験が行われたのだと記憶していますが、40g減った瞬間というのは、幽体の離脱が起こった瞬間だということになりますが、人間の「死」は複雑な過程で、どの時点で「死亡」か、ある瞬間だとは定義できません。
 
  脳死の問題でも言われているように、大脳が機能喪失して植物人間になっていても、なお、呼吸は続けており、身体も温もりがあり、少なくとも、身体は生きている状態が存在します。脳幹部位が崩れると、呼吸が不可能になりますが、強制的に肺呼吸が可能だったのではないかと思います。
 
  幽体があって、それが体内から離脱するのが「死」だとすると、或る瞬間だということになりますが、幽体の存在は、科学的には確認されていません。呼吸が止まり、脳波が平坦になった辺りで、身体は外界と色々な物質交換をしていますから、体重が軽くなったり、時に、重くなったりするかも知れませんが、40gという数字が、追認確認されている訳ではありません。
 
  従って、魂かどうか、という問いそのものが、この場合、適用できません。(仮に、死亡の前後で体重が幾らか減るということが、追認実験で確認されても、それが魂だとなる訳でもありません)。
 
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この回答へのお礼

ふむふむ。
いつ死んでいるかははっきりとわからないという事ですね。なるほどぉ。

魂ってのは宗教的な要素も含んでいそうですしね。

(仮に、死亡の前後で体重が幾らか減るということが、追認実験で確認されても、それが魂だとなる訳でもありません)。


えっ何でですか?10kgぐらい急に減ったら何を疑えばいいんでしょうか???(ありえないですが)
もし減った場合は何が減ったとみなされるのでしょうかねぇ・・・?

お礼日時:2002/01/30 23:11

>最後のではないとおもいますなら誤差範囲に入らないという事になりますけど



すみません確認せずに送って打ち間違いが多かったです。

誤差範囲にはいるのではないかと思います。がただしいです。

実はこの実験自体はかなり前、少なくても80年以上前(たぶんもっと前)に行われた実験です。
今現在行われた実験で確かな機械を使っているのだったら誤差とは言えないと思いますがその当時の実験で果たして正確に出たのかどうかです。
また、私が聞いている数値は7グラムだったと思います。
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この回答へのお礼

7gですか・・・私も40gとしか聞いただけですからはっきりと言い切れませんが。

では今はかったらどういう結果が得られるのでしょうかねぇ・・・?80年前ならなんだか誤差しか生まれないような気もしますね。

お礼日時:2002/01/30 23:14

私も此れには非常に興味がありますが、解剖実習で写真を撮って勉強していましたが、それにより体中に不可思議な赤い斑点が数ヶ月も出てしまったり、それを回収して神社にお願いしたら、色々な医学的治療では快癒しなかったのが無くなったりしたので、どうも計測する気に成れません。

誰か霊的な影響を受けない人が計ってくれるとはっきりするのにと思っております。 

で、色々な場面でなくなる方に合うのですが、心臓が止まる前後に何かが出てくるのを見たことが有りません。
部屋の上の隅に漂うとかも聞いているので、よく見ていますが見えません。"(^_^;)"

その他にも色々霊としか思えない事は数多く有りますが・・・・。

獲りつかれると体が重く成りますが、此れは重量というよりも、力が抜かれる感じです。

数十グラムの減少は当時のはかりの誤差でしょう。
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この回答へのお礼

誤差ですか。やっぱり80年前と聞いて私もこれは誤差しかないと思いました。


赤い斑点治らなかったんですか・・・
かいぼうの実習でですかぁ。それは霊の仕業だ。

お答え有難う御座います。

お礼日時:2002/01/30 23:23

そもそも、健康診断でも、体重は100g単位でしか量っていないのですが、そういう場面でg単位で量った人がいるのですかね。


2の回答のいわれるように、「死んだか、死んだか」と確認しながら体重をはかる場面が想像できないし、「その時代」に「脳死」もなかったろうし、「心臓死」をとるとすると、「心臓だけ動いている」場合の生死判断は?

「瞬間」に減るのでなければ、40gなり7gなりの変化は当然あるでしょう。死んだ人が「増える」ことは考えにくいから「減る」ほうでしょうね。死後硬直するまでヨダレをたらしたり小便を漏らしたり、もありますし、水分も蒸発します。
ところで、「魂」って「重さ」のある物質だっけ?
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この回答へのお礼

魂は塊みたいな気分だから重さあるんじゃないかなぁ?(藁)

そうだ。40gとか7gはただの失禁だよ。しょんべん我慢しながら死んでしまって力抜けたからもらしてしまい40gか7gだけ漏らしてしまった。うん。これしかないな。

お礼日時:2002/01/30 23:26

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