ルートセールしながら宅配業務やってますが・・平成の大合併で障害

ご贈答品を取り扱っている営業の管理職です。
従来より市内無料配送をしていたので、ルートを持っているにも係らず小額の宅配の依頼を受けたりして、まれに本業の方に障害が出ています。むげにお断りするつもりはありませんが、今後につなげるためにも
あくまでサービスの一環であるということを（付加価値を言い回しで）伝えたいのですがどの様な言い回しがあるでしょうか？
当然値引きなどしない定価がしっかり存在している商品です。宜しくお願いいたします。

No.1 回答者： myu2001 回答日時： 2006/04/18 16:15

御社は宅配の会社なのですか？

宅配のサービスとは具体的にどの様な事ですか？
平成の大合併がそこには関係するのですか？

文章が支離滅裂で理解出来ません。
趣旨を明確にして、補足お願いします。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。では　補足をさせていただきます。
もちろん宅配の会社ではありません。ご贈答の菓子を
販売している会社で、個人販売は直売店の来客のみで
ほとんどを小売店（高速のサービスエリア・空港・その他観光地）との取引で成り立っています。
宅配は直売店に来店された方のみ、市内に限り無料配達を受け付けておりましたが、平成の大合併により
市内の面積が2倍ほどに膨れ上がり安易に宅配を受け付けれなくなりました。と言うのも先にご質問した通り小売店周りのルートをこなしながらの宅配となるわけですから残業しての業務となります。以下は質問にあるとおりですが店頭小売価格での宅配ですから無論利益は生まれません。宅配を断って後に繋がらないのも避けたいですし、顧客を増やしていかなければならない状況もあります。”恩を売る”は的確な表現じゃないかも知れませんが、店頭渡小売価格で宅配ですからそこのところ理解していただき「今回はお受け（小額）しますが　大きな買い物の際には、お願いします」って事の言い回し方をお尋ねしました。なかなかその中に居なければ理解できにくい問題かもしれません。よい案があればお願いいたします。
宅配の最低限度額などは別途検討中です。

補足日時：2006/04/20 00:35