プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんにちは。
お聞きしたいことがあります。
昔の映画で、いい映画をみたいのです。
おすすめはあるでしょうか?
自分としては、
「グーニーズ」
「僕らの七日間戦争」
「ショーシャンクの空に」
がいいなと思いました。
近年ですと、
「ポーラーエクスプレス」
「オリバーツイスト」
がいいなと思いました。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

昔というからには、白黒映画でしょう。



フェリーニの『道』は絶対お勧めです。

おかしくて寂しい不思議な映画です。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
とても名作のようですね。
明日にでも借りてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/04/20 14:54

ポランスキーの『オリバー・ツイスト』お好きでしたか。

地味なせいか、いたく不評ですが、私は大好きで、というのも68年の『オリバー!』を公開当事に見てものすごくハマッたからなのです。今見ると地味かもしれませんが、秀作です。

また、68年版でオリバー役を務めたマーク・レスターとアートフル・ドジャー役だったジャック・ワイルドが共演している『小さな恋のメロディ』もお好みに合うんじゃないかと思います。

他に少年少女の物語でいうと『スタンド・バイ・ミー』も皆さんご存知ですよね。それから、意外と知られていないのですが、すごくおすすめなのが“少女”の青春物語である『恋に焦がれて』。ジュリエット・ルイスが出ています。

あと往年の名作としては、『風邪とともに去りぬ』も案外とお嫌いではないのではと思いました。
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。
ポランスキー監督の「オリバーツイスト」は映画館で見ました。見てみて、自分が中世の世界に入ったようで、今まで見た中で一番リアルでした。
68年にもオリバーツイストがやっていたのですね。
今度見てみようと思います。

「小さな恋のメロディ」は初めて耳にします(自分、あまり映画知らないので^^;)
「恋」という部分が素敵で惹かれます。
今度見てみようと思います。

「スタンドバイミー」は好きです。

「恋に焦がれて」、これも初めて耳にします。
今度、見てみようと思います。
「風邪と共に去りぬ」は昔見た記憶があるのですが、
もう忘れてしまいました。もう一度見ると、違った視点で見れると思うので、見てみようと思います。

いろいろためになりました。
ありがとうございました。^^

お礼日時:2006/04/20 21:33

…このラインナップからするとお好みは…


●E・T(スピルバーグのSF。大流行しました)

●バック・トゥ・ザ・フューチャー(エンタメSFとしては傑作。ただし、三部作で、二作目と三作目は二本で一本のストーリー)

●ウイロウ(面白い正統派ファンタジーですが、指輪物語に於けるホビットのような小人が主人公です。…が、CGでの小人ではなく、本物のこびとが演じていたので今の時代では批判があるかも。ま、その批判のほうが下らないですが)

●インディ・ジョーンズ三部作(ハリソン・フォード演じるトレジャーハンターの冒険活劇。これもエンタメの傑作)

●バンデットQ(子供が主人公のファンタスティックアドベンチャー)

●シザーハンズ(ティムバートン監督。いやあ、泣けますよ~!不可思議ワールドですが)

●風の谷のナウシカ(有名な宮崎アニメ。ある意味原作よりも良くまとまっててツボも押さえまくり。傑作)

●ラビリンス・魔王の迷宮(これもファンタジーですが、『アリスの不思議な国』みたいな世界観で面白かった。悪役を演じたデビット・ボウイも良い味出してました)

以上、古めのファンタスティック&アドベンチャー部門でした(笑)
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この回答へのお礼

ご返信ありがとうございます。

ETは、この前見ました。とても素敵な映画です。
ただ、若干単調でした(せっかくご紹介いただいたのにすみません;;)

「ウイロウ」は初めて耳にします。
今度見てみようと思います。

「インディージョーンズ」と「風の谷のナウシカ」はどちらも好きです。

バンデットQ、シザーハンズ、ラビリンス・魔王の迷宮は、初めて耳にします。これも、今度借りてみようと思います。

有益な情報、ありがとうございました。^^

お礼日時:2006/04/20 21:35

私のおすすめ映画です。



http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_d …

他には

『小さな恋のメロディー』

『禁じられた遊び』

『クロコダイルダンディー』

『炎のランナー』

『黄昏(Golden pond's)』

『花嫁のパパ』

とか。
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いささか古い(1940年代)ですが、


「素晴らしき哉、人生」
は心温まります。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
の原型のような作品です。

他にはやはり黒澤作品。
「生きる」
「天国と地獄」
「赤ひげ」
など、エンタテイメント性も抜群です。
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