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ベース変調方式におけるコレクタのLCをRに変えたとき、なぜ上の波形が切れてしまうのかを、考えています。

以下に同じような質問があったのですが、
http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1798873
上記の回路上で、コレクタのLCをRに変えたとき、上の波が切れてしまうことをうまく説明することができません。

分かる方がいらっしゃいましたら、是非是非ご教授の方をお願いいたします。

A 回答 (3件)

>回路上でLCをRに変えると、0.6Vのラインで切れてしまう原因をうまく説明できないのです。



多分オシロスコープで波形を観測しているのだと思いますが 直流で測定していますか、交流ですか

直流ならば電源電圧との関係を見ることができますが、交流ですと波形の観測しかできません

直流で測定すれば、バイアスがかかった波形が観測できます(最大/最小値)
電源電圧でクリップされていてもそれなりに判ります

交流ですと、0Vに対する正負電圧になりますので、電源電圧でクリップされていても、単にクリップされていることしか判りません

うまく説明できませんが、参考にしてください
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とても変調回路には見えない。

^_^;
トランジスタ検波を連想した。

電流値で検波出来なくなるからだ。

トランジスタが整流作用したのか?^_^;
バイアス整流も、もう覚えていない。

LCを、Rではなく、LR、RCにしてみて。
バイパスコンデンサで分かるかもしれない。

こんな事から考えた。↓^_^;
変調波は、検波されている。^_^;

参考URL:http://bbradio.hp.infoseek.co.jp/tram11/tram11.h …
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質問の主旨がよくつかめませんが



抵抗負荷の場合、振幅は電源電圧の範囲内です

LC負荷の場合、LCにエネルギーが蓄えられ、そのエネルギーを放出することにより、電源電圧以上の振幅を得ることができます

質問の上の波形が切れてしまう と言うのは その上側の部分が電源電圧(より少し低い電圧)になっているのではありませんか

この回答への補足

質問が分かりにくくてすいません。
回路上でLCをRに変えると、0.6Vのラインで切れてしまう原因をうまく説明できないのです。

0.6Vということで、VBEの電圧→トランジスタが動作しなくなっている?という感じで連想はできるのですが、なぜそうなるの?と聞かれると、説明ができなくなってしまいます。
また逆説的に、LCにするとなぜ波形が表示されるのか、と聞かれた時にうまく説明することができません。

つたない文章で申し訳ありませんが、上記内容より分かることがありましたら、ご教授頂けると幸いです。

補足日時:2006/04/27 14:33
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